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映画:「デジャブ」(2006)
カテゴリ: 01.映画感想
deja vu

■タイトル:Deja vu
■鑑賞日:2007年4月 8日
■ジャンル:アクション&ノンフィクション
■お薦め度:★★★★★(5/5)(詳細は下に)
■監督:Tony Scott
■脚本:
Bill Marsilii (written by) &
Terry Rossio (written by)

■主演:
Denzel Washington ... Doug Carlin
Paula Patton ... Claire Kuchever
Val Kilmer ... Agent Andrew Pryzwarra
James Caviezel ... Carroll Oerstadt (as Jim Caviezel)
Adam Goldberg ... Denny
Elden Henson ... Gunnars
Erika Alexander ... Shanti
Bruce Greenwood ... Jack McCready
Rich Hutchman ... Agent Stalhuth
Matt Craven ... Larry Minuti
Donna W. Scott ... Beth (as Donna Scott)
Elle Fanning ... Abbey
Brian Howe ... Medical Examiner
Enrique Castillo ... Claire's Father
Mark Phinney ... Agent Donnelly

■プロット:
 乗客の543名が死亡する悲惨なフェリー爆発事故が発生し、現場でひとりの女性の死体が発見されるが、捜査官のダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)は、どこか見覚えのある顔に思えてならなかった。ダグはクレアというその女性と会うのは初めてだったが、彼女の部屋を調べるとダグの指紋をはじめ、さまざまな彼の痕跡(こんせき)が残されていた。

■私的見所:
 なんといっても、最初の見所は豪華な俳優陣です。主演は「トレーニングデイ」で2002年オスカーを獲得したデンゼル・ワシントン、1990年代の主要な映画シーン、「トップガン」ではトム=クルーズのライバル、「ヒート」ではアル=パチーノ、ロバート=デニーロと共演したバル=キルマー。1990年代、キアヌといっしょに好きでした。久しぶりに顔が見れてうれしかったよーん。
 で、犯人役は、「パッション」のキリスト役、「モンテクリスト伯」のEdmond Dantesを演じたジム=カヴィーゼル。とっきどき、クリスチャン=ベールと間違えてしまうのですが、この人も大好きな俳優さんです。この人が「俺は神だ」なんていうところが迫力あります。そうそう、ジムさんは「マイプライベートアイダホ」が初演で、キアヌと共演しています。
 
 限定された範囲なら4日前の全ての情報を捉えることができるシステム。これを使って、デンゼル=ワシントン演じるダグは犯人を捉えようとします。ただ、4日前の情報は流れていくだけ。録画はできるが、逃せば、その痕跡はつかめなくなります。4日前の犯人の車の痕跡を追って、ダグが4輪駆動で追いかけていくシーンがスリリングでした。彼のスコープに映るのは4日前。でも、「今」ではないのです。「今」前を走っている車がわからないんです。よって衝突に次ぐ衝突!!「スピード」を上回るスリリングさです。もう一度このシーンを映画館で見たいなぁなんて思っております。


■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)



■評価について:
★★★★★(5/5) 必ず映画館で見て、DVDも買ってみるべし
★★★★☆(4/5) 必ず映画館で見ること
★★★☆☆(3/5) 見てみてまあ損はない
★★☆☆☆(2/5) レンタルで見たらいいかも
★☆☆☆☆(1/5) 特にみなくてもいいかも
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編集 / 2007.04.29 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
とくダネ!「地球型惑星グリーゼ581C発見」松本零士氏出演
カテゴリ: 06.話のネタ
 4月24日、、「ジュネーブ大学 ( UNIGE ) 天文観測所」のマイヨール教授研究グループが、20.5光年先に地球型の惑星グリーゼ581C発見がニュースが4月27日、特集されていました。西はりま天文台で、第二の地球を観測を「とくダネ!」が御願いしたそうです。番組冒頭では「イスカンダル」のテーマが!!
 
 
「ジュネーブ大学天文観測所」のマイヨール教授研究グループは、太陽系外惑星を1995年に世界で初めて発見し、そして今回再び、何らかの生命の存在が予想される惑星を発見したとあって、興奮の渦に包まれている。
 この惑星は地球から20.5光年の距離に位置する。温度は平均20度。地球より5倍大きいが、知られている限りの惑星の中で最も軽い。中心の恒星から受ける光は地球の1.5倍の強さ。重力は地球の2倍。
 さて、この惑星が13日間かけて周りを回るその中心の恒星は、「Gl581」と名づけられている。天秤座の中に位置し、太陽の3分の1の大きさの赤く小さい星、赤色矮星 ( わいせい ) である。
 こうした赤色矮星は地球に似た惑星を探すのに、標的にされてきた。なぜなら太陽より50倍光が弱いので、生命の存在が予想される惑星が周りを回っている可能性が高いからである。

 
 また松本零士先生が出演されていまして、次のようなことを言っていました。
 
 「我々が一番進化した生命体だとは思えない。我々のもっとはるか未来を築いている星があるはず」

 まだまだ宇宙は広く、人間の知識が及ばないんだなぁと思いました。200年後、宇宙戦艦ヤマト3の頃には、地球人が移住できる惑星が見つかっているでしょうか。このニュースを見て、そんな夢を馳せました。

 
 ■関連リンク■
 地球に似た惑星ついに発見!

編集 / 2007.04.29 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
映画館ということでは進んでいたタイ
カテゴリ: 06.話のネタ
 社会人10年目を過ぎたあたりから、映画をたくさん見るようになりました。今ではだいたい月平均して7本~8本。昔、大阪に住んでいる頃は東京の出張がとても楽しみでした。毎日映画に行っていたりして。海外に住んでいる友人は私以上に映画が好きで、旅行に行くと、必ず、映画館に入るそうです。

 そんな友達に教えてもらったのが タイの映画館。
 5年前のことですが、座席の空席状況をチケット窓口で お客が。タッチパネル画面でみることができ、チケットを買うのも指で座席を指定してそのまま購入するだけ。簡単なんですよ。
 日本では今でも係員のモニターにしか出ないので、座席図を示されてそこから席を選びます。I列の真ん中あたり・・・なんていっても、実際にとられた席は両隣に椅子からあふれんばかりに大きな人ばかり。方や、前列を見ると、ガラガラ。タッチパネルで見ることができたら便利だろうな~とつくづく思います。



編集 / 2007.04.26 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
映画:ホリディ(2006)
カテゴリ: 01.映画感想
ホリデー表ホリデー裏


■タイトル:Holiday
■鑑賞日:2007年4月1日
■ジャンル:ラブコメ
■お薦め度:★★★★☆(3/5)(詳細は下に)
■監督:Nancy Meyers
■脚本:Nancy Meyers
■主演:
Cameron Diaz ... Amanda
Kate Winslet ... Iris
Jude Law ... Graham
Jack Black ... Miles
Eli Wallach ... Arthur
Edward Burns ... Ethan
Rufus Sewell ... Jasper
Miffy Englefield ... Sophie
Emma Pritchard ... Olivia
Sarah Parish ... Hannah
Shannyn Sossamon ... Maggie
ill Macy ... Ernie
Shelley Berman ... Norman
Kathryn Hahn ... Bristol
John Krasinski ... Ben

■プロット:憧れの人 Jasperが別の人と結婚することを知り、失意に陥るIris。バリバリのキャリアウーマンではあるが、仕事にかまけて、旦那に浮気されてしまうアマンダ。二人は偶然Home Exchangeで出会い、クリスマスの休暇をお互いの家を交換して過ごすことになるが・・・・。

■私的見所:

 「恋愛適齢期」で一躍有名になったNancy Mayersのラブコメディです。なんといっても、この監督の作品はセットがおしゃれ、ラブリー、かわいい!!!。資産家のアマンダの家のセンスはいわずもがなですが、フツウの女の子のアイリスの家もそれなりに可愛いセンスでまとめられていて、「この部屋に住みたい!!」と思わせます。
 
 アイリスの家のロケーションは次の2つのどちらかではないかと思いますが、イギリスの持つ田舎な感じと温かみがいいですね。実際の家は暖房は暖炉しかなく、アマンダがベットでかなり着こんでいたのを見ると相当寒そうですが・・・・・。

 ■Godalming, Surrey, England, UK
 ■Huntington Library & Botanical Gardens - 1151 Oxford Road, San Marino, California, USA
 
 私がイギリスに行ったのは1993年が最後ですが、郊外は可愛い家が多かったです。
 
 住まいの家具とか飾り付けを考えている人に是非、お勧めです。
 
 物語も、いいんです。アマンダは幼いとき離婚した疵を持っていて、ずっと感情を出さないように、わざと恋愛にのめりこまないように自分を演じていたんですが、アイリスの兄、グラハムとの出会いがきっかけで、自分が何かということを発見する。
 
 アイリスは、隣人のアーサーやマイルズとの出会いで、ずっと持っていたjasperへの未練を思い切って断ち切ってしまう。
 
 アーサーのキャラクターがいいんです。
 
 「君の人生だ。君が主役なんだ」
 
 そして、アイリスはマイルズといっしょにいることを楽しんでいる自分を発見するんです。また、ジャック=ブラックはかなりアドリブが多かったみたいで、アイリス演じているケイトは素で笑ってんじゃないかと思うシーンがありました。
 
 「いや、君のおっぱいを触ろうとしたわけじゃないよ」
 
 これは、ジャック=ブラックの個性でしょうか。
 
 ちょっと、いろいろ悩んでいて、何か道を探したい人にお勧めな映画です。

 最後に余談。王様のブランチのランキングコーナーで紹介されていましたが、監督は「恋愛を描くのは冬がいいの。温かさを感じることができるから」と言っているそうです。全てにおいて、監督の細やかな心遣いが生きている映画です。

■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)
  • IMDB


    ■評価について:
    ★★★★★(5/5) 必ず映画館で見て、DVDも買ってみるべし
    ★★★★☆(4/5) 必ず映画館で見ること
    ★★★☆☆(3/5) 見てみてまあ損はない
    ★★☆☆☆(2/5) レンタルで見たらいいかも
    ★☆☆☆☆(1/5) 特にみなくてもいいかも
  • 編集 / 2007.04.26 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
    映画:ブラッド・ダイヤモンド(2006)
    カテゴリ: 01.映画感想
    ■タイトル:ブラッド・ダイヤモンド
    ■鑑賞日:2007年4月14日
    ■ジャンル:アクション&ノンフィクション
    ■お薦め度:★★★★☆(4/5)(詳細は下に)
    ■監督:Edward Zwick
    ■脚本::Charles Leavitt
    ■主演:
    Leonardo DiCaprio ... Danny Archer
    Djimon Hounsou ... Solomon Vandy
      (→コンスタンティンでキアヌと共演)
    Jennifer Connelly ... Maddy Bowen
    Kagiso Kuypers ... Dia Vandy
      (→監督が現地で発掘した新人)
    Arnold Vosloo ... Colonel Koetzee
    Antony Coleman ... Cordell Brown
    Benu Mabhena ... Jassie Vandy
    Anointing Lukola ... N'Yanda Vandy
    David Harewood ... Captain Poison
    Basil Wallace ... Benjamin Kapanay
    Jimi Mistry ... Nabil
    Michael Sheen ... Simmons
    Marius Weyers ... Van De Kaap
    Stephen Collins ... Ambassador Walker
    Ntare Mwine ... M'Ed


    ■プロット:
     1990年代後半のアフリカ、シエラレオネでの激しい内戦を描いた社会派アクション映画。シエラレオネで反政府組織“RUF”の勢力が席巻する。現政府をただ倒すだけの暴力組織。彼らは村を襲い、子供を略奪し、ある者は強制労働に、子供は傭兵に、そして見せしめに住民を犠牲にする。そんなRUFの資金源になっているのが「紛争ダイヤモンド」。ソロモン=バンディは平和に漁師として生活していた。突然、彼の村をRUFが襲う。彼はダイヤの発掘現場に追いやられ、毎日ダイヤを見つけるために川をさらうよう強制される。ある日、彼は100カラットほどのピンクダイヤモンドを見つけた。そのダイヤモンドが起こす波紋は・・・・。

    ■私的見所:

     キアヌ的見所っつうと、「コンスタンティン」でキアヌと共演したジャイモン=フンスー扮するソロモン=バンディでしょう。彼は正義感があり、家族を思いやる純粋な男。嘘を吐くのを嫌い、息子らしき者を見ると、みさかいないレオ演じるダニー・アーチャーの厄介者です。
     
     TOHO関係の映画館で見ましたが、一発一発の銃声が重いです。これ一発で死ぬんだと思わせられます。劇中のRUF、非常に残虐です。子供を薬漬けにして傭兵に仕立てあげる。ソロモン=バンディは家族を奪われた上、息子までもRUFに攫われ、傭兵として仕立て上げられ、自分に銃を向けるまでになります。
     
     ダニー・アーチャーはダイヤの密売人。彼はダイヤの密輸で捕まった際、刑務所でピンクダイヤの存在とそのありかを知るソロモン=バンディを知ります。彼はなんとかソロモンからダイヤのありかを聞き出そうとするのですが、ソロモンは彼をなかなか信用しません。そして・・・・・
      
     
     一歩間違えれば殺される。そんな緊張感のある映画でした。
     
     紛争ダイヤモンドについては、この映画の影響か、紛争ダイヤモンドの真実というサイトができていて、今、流通しているダイヤモンドは正規のルートで輸入されていることをアピールしています。
     
     見た後に、自分が持っている宝石が不審に思えてくる、そんな映画です。


    ■関連リンク:
    オフィシャルサイト(日本)
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    ■評価について:
    ★★★★★(5/5) 必ず映画館で見て、DVDも買ってみるべし
    ★★★★☆(4/5) 必ず映画館で見ること
    ★★★☆☆(3/5) 見てみてまあ損はない
    ★★☆☆☆(2/5) レンタルで見たらいいかも
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    編集 / 2007.04.25 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
    映画:The Queen(2006)
    カテゴリ: 01.映画感想
    ■タイトル:The Queen
    ■鑑賞日:2007年4月22日
    ■ジャンル:ノンフィクション
    ■お薦め度:★★★★☆(4/5)(詳細は下に)
    ■監督:Stephen Frears
    ■脚本:Peter Morgan
    ■主演:
    Helen Mirren ... HM Queen Elizabeth II (エリザベス女王)
    Michael Sheen ... Tony Blair (トニー・ブレア首相)
    James Cromwell ... Prince Philip (エジンバラ公)
    Sylvia Syms ... HM The Queen Mother (皇太后)
    Alex Jennings ... Prince Charles
    Helen McCrory ... Cherie Blair
    Roger Allam ... Robin Janvrin
    Tim McMullan ... Stephen Lamport
    Douglas Reith ... Lord Airlie
    Robin Soans ... Equerry
    Lola Peploe ... Janvrin’s Secretary
    Joyce Henderson ... Balmoral Maid
    Pat Laffan ... Head Ghillie
    Amanda Hadingue ... Queen's Dresser
    John McGlynn ... Balmoral Head Ghillie

    ■プロット:
     1997年8月30日深夜、ダイアナと恋人アルファイド氏の乗った車は猛スピードで追いかけるパパラッチとの激しいカーチェイスの末大破し、ついに二人は帰らぬ人となった。すでに彼女は英国王室の人ではない。だが、ダイアナ妃の人気が高かった故、英国王室は異例の対応を要求される。その中で女王がとった決断とは・・・・。
     
    ■私的見所:
     まず、キアヌ的見地からいうと、この映画を監督したStephen Frearsは「危険な関係」でオスカー3部門(舞台装置、衣装、脚本)を獲得した監督です。「危険な関係」もラクロの原作を通じて、革命前夜のフランス貴族の堕落を描くすばらしい映画でしたが、今回の「The Queen」も格調高くあの事件の裏側を描くという面ですばらしかったです。
     でも、事件後まだ10年経過していません。マリリン=モンローの死因ですら、ようやく最近、明らかにされようとしているのに、早いです。早すぎます。
     
     オフィシャルサイトのProduction Noteにはこの作品の製作過程について次のように記述されています。
     
     
     脚本家のピーター・モーガンは、ダイアナ死後1週間でスコットランドの人里離れた場所で防備を固める女王と王室一家と大衆の橋渡し的な役割をした、就任したばかりの若く行動的な労働党のトニー・ブレアに注目した。モーガンは、事実に忠実に描かなければ映画に非難が集まることが分かっていたので、執筆する過程で英国王室に近い筋からの情報を綿密に調査した。その時活躍したのが、女王の伝記の著者ロバート・レイシーと王室コメンテーターであり、ダイアナと近い関係にあったイングリッド・スワードであった。モーガンは、「話をしてくれる人には誰でも会いに行きました。王室一族とブレアに関しては数多くの伝記作家がいますし、彼らには王室の侍従から秘書、執事からメイドそして公僕に至るまで情報源があります。そこにはあらゆる素材が転がっている。あとはそれをどこまで話として面白くするかという問題だけでした。」と語る。ダイアナ逝去の夜にチャールズ皇太子と話した人物とは直接会ったため、そのシーンはかなり正確に再現することができたという。

     
     何よりもびっくりしたのは、女王は四輪駆動の車をご自分で運転されるということです。ダイアナ妃が亡くなった頃、王室一家はバルモラル城にいるわけですが、その自然の中で、エルメスのスカーフを巻いて犬の散歩をし、四輪駆動の車を運転しています。あまりのタフさに今までの女王像が崩れ去り、とてもファンになりました。
     
     また、ダイアナ妃の葬儀のコードネームは Tea Bridge。それは皇太后の葬式のコードネームだったそうで、なぜ、それが採用されたかというと。既にリハーサルが終わっていて、問題なく催行できるとされたからだそうです。
     
     けれども、王室は頑なにしきたりを守り続け、沈黙を守り、弔いの半旗をあげようともしません。その対応に市民は怒り始めます。ついには、4人に1人が「王室存続に反対」という結果にまでなります。ことを重視した当時のブレア首相は、革新派の労働党であるにも拘わらず、王室擁護のため、女王説得にあたります。そして、ようやく女王から正式なコメントが 葬儀の前日に公になるわけです。
     
     とくダネ!のエンタメ御免では女王もブレア首相もご覧になったそうですが、何もコメントはされていないそうです。10年経たないのにこのような映画の製作が可能になるのは、イギリスの懐の深さなんでしょうか。
     
     それにしても、ダイアナ妃の件ではどれほどの葛藤が彼女にあったのかはわかりません。最近、ウィリアム王子の婚約破棄のニュースが4月12日ごろ話題になりました。婚約破棄の真相は「結婚はよく考えてからなさい。ダイアナ妃の二の舞はごめんよ」という女王のアドバイスだったそうです。
     
     最後にこの映画の冒頭、ダイアナとドディ氏の車を追いかけるパパラッチの群れ、それはまるで狩を楽しむかのようであります。彼女の運命は遅かれはやかれ、パパラッチの餌食にしかならないようになっていたのでしょうか。
     

    ■関連リンク:
    オフィシャルサイト(日本)
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    ■評価について:
    ★★★★★(5/5) 必ず映画館で見て、DVDも買ってみるべし
    ★★★★☆(4/5) 必ず映画館で見ること
    ★★★☆☆(3/5) 見てみてまあ損はない
    ★★☆☆☆(2/5) レンタルで見たらいいかも
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    編集 / 2007.04.24 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
    エリツィン大統領死去
    カテゴリ: 06.話のネタ
    4月23日 旧ソ連を崩壊に導いたボリス・エリツィン前大統領が逝去されたそうです
    彼の略歴を毎日新聞の記事から拾うと

    旧ソ連共産党の有力政治家だったエリツィン氏はペレストロイカ時代に民主改革派の旗手として台頭し、1991年12月のソ連解体を主導した。その後、新生ロシアの民主化と市場経済化を推進し、国際社会で「大国ロシア」の地位再興につとめた。90年代後半は健康不安と経済危機によって国民の支持と政治的指導力を失い、99年の大みそかに任期途中で辞任。後継者にプーチン現大統領を指名した。
     エリツィン氏は心臓に持病があり、95年7月、10月に心臓発作を起こし入院。96年11月には心臓バイパス手術を受けた。その後も肺炎や胃かいようなどでしばしば入退院を繰り返し、内政や外交活動に支障が出ていた。大統領辞任後はモスクワ郊外の自宅に家族と暮らし、その動静はほとんど伝えられることがなかった。


     彼を見て思い出すのは、昔も今も青池保子氏の名作「エロイカより愛をこめて」に出てくるKGBの「シロクマ」。1999年当時、エリツィン大統領の健康が思わしくなく、チェチェン人の暴動がひどかった時期、初めてのロシア旅行を決行しました。あまりにも爆弾テロがひどかかったため、40人乗りのバスに乗っていたのはたった17人。
     ホテルに行くと、四方八方から狛犬のような目つきをしたエージェントが見張っているという異様な状況だったことを覚えています。そして、ロシアの行く末をいぶかしんだ私の予測とは裏腹に現在のプーチン大統領に跡を譲って、自分はさっさと引退されたわけですが、天寿を全うされたようで・・・・。
     
     #余談です。かのロマノフ王朝を破滅に追いやった一因とされるラスプーチンという僧がおりました。彼は血友病の王子を心配する王妃を意のままに操り、方々からの嫉みを買い、結局、死刑になりました。なんとプーチン大統領のプーチン性は元々「ラスプーチン」だったそうです。先々代が僧「ラスプーチン」と同じ姓というのを嫌って「ラスプーチン」から「プーチン」と改姓したそうです。

     プーチン大統領がロシアを治めるようになってもう8年。その間にG7はG8になり、かつての「冷たい関係」はなくなりました。でも2004年3月14日の大統領選挙で圧勝したのも束の間、今は抗議集会が開催されています。いったい、何が起こっているのでしょうか。

    ではでは。

    編集 / 2007.04.24 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
    ラオウの葬儀
    カテゴリ: 06.話のネタ
     4月28日に公開される「北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」でラオウの最後が描かれるそうですが、そのラオウの葬儀、「昇魂式」が18日夜、東京・高輪の高野山東京別院で営まれたそうです。約3000人が長蛇の列を作り、ラオウの“遺影”を前に焼香。
     
     夕刊フジのZAKZAKによると、
     
     
     ラオウの声を担当した俳優の宇梶剛士(44)は「あなたに勇気をもらいました。一期一会を大切にして、その時のベストを尽くしていきたい。あなたを演じるとき、そう思っていた」と、しんみり弔辞を読み上げた。
     


     こういうアニメーションの葬儀が盛大に営まれたのは「あしたのジョー」の力石徹以後、なかったんではないでしょうか。
     
     そういえば、「さらば宇宙戦艦ヤマト」でも古代とユキの葬式なんていうのは(幸いなことに)なかったし。「完結編」でも「ヤマト」の葬儀というのは(幸いなことに)なかったっすねぇ・・・。葬式をあげると、その死を認めなくてはいけないので、アニメのキャラクターの「葬式」はどっちかっていうと遠慮するほうです。

     何はともあれ、当時のファンの方に「早まらないでくれてありがとう!!!」とお礼を言いたいっす。
     
     ではでは。
     
     ■関連リンク■
     ZAKZAKより ラオウ“葬儀”に3千人参列…谷村新司しんみり弔辞
    編集 / 2007.04.19 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
    映画感想:「銀河鉄道物語~忘れられた時の惑星」
    カテゴリ: 01.映画感想
    銀河鉄道物語

     4月1日の映画の日に「銀河鉄道物語~忘れられた時の惑星~」に行ってきました。4月14日からはシネマート心斎橋でも上映されるそうです。3月24日の舞台挨拶の日は早々とチケットが売り切れていたみたいなんで、この日は当日朝、予めチケットを買いにいきましたが、実際はけっこう席は空いていました。
     
     今、再び、昔のスタッフが集まり、そして新しい仲間が加わったというのがすばらしいと思いました。やっぱり、映像はとてもきれいでした。

     でも、物語は・・・・。すみません、3月25日に前作を見てしまったので、どうしても比較してしまいます。いろいろな世界や考え方を見せてもらったのは前作でした。この作品で10代、「常識がすべてではないこと」と「自分の中にいろいろな視点を持つこと」を教えてもらいました。けれども、今回の物語は「銀河鉄道物語」と「銀河鉄道999」のキャラを共演させるのが目的のようで・・・・(苦笑)。

    ではでは。

    編集 / 2007.04.17 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
    映画:「東京タワー」(2007)
    カテゴリ: 01.映画感想
    20070416012303

    ■タイトル:東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
    ■鑑賞日:2007年4月15日
    ■ジャンル:自伝小説
    ■お薦め度:★★★☆☆(3/5)(詳細は下に)
    ■監督:松岡錠司
    ■脚本:松尾スズキ
    ■主演:
    ボク:オダギリジョー
    オカン:樹木希林
    回想シーン:内田也哉子
    オトン:小林薫
    ミズエ:松たか子

    ■ロケ地
    宮城県栗原市鴬沢・旧細倉鉱山社宅
    くりはら田園鉄道線・細倉マインパーク前駅(2007年3月31日をもって廃線・廃駅)の南側にあり、一般公開されている。

    ■プロット:リリー・フランキーのリリー・フランキーが、自身の母親との半生を綴った自伝的小説「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」を原作として、2007年、テレビドラマ、映画と制作された。

    ■私的見所:
     自立しようとする息子を懸命に支える母の話。脚本。さすが、松尾スズキ。原作を知りませんが、物語の押さえどころ、笑わせどころがしっかり押さえられていて、本当にすばらしかった。
     そんな脚本の効果をあげているのが母親役の樹木希林さんの演技です。ご自身も乳癌にかかり、手術を経て一昨年から復帰されています。田舎者だけど可愛いお母さん、そのお母さんが末期ガンで苦しんでいる。その苦しむ光景を見た人は「早く楽にさせてあげたい」と思うそうですが、「お医者さん、この痛みをとってあげて」と祈りたくなるようなそんな姿でした。スクリーンの奥にいる人なのに、すぐ傍でさすってあげたくなるようなそんな演技をされていました。
     
     テレビでドラマ化されたせいか、物語の展開はみなさんのご存知のとおりかと思いますが、この映画は今みたい映画です。私も父母が同じようになったとき、ボクと同じようなことをしてあげられたらいいなぁと思いました。できるんでしょうか~。ちなみに母が入院していた病室は1泊4万円~。1ヶ月で120万~。
     
     優しさを知ることができる映画です。ちょっと心が寒いなぁという人は絶対見に行ってほしい・・・・そんな映画です。
     
     ところで、上の写真は劇場で売っていたチロルチョコです。昭和30年代に発売されたのを復刻しているそうです。昭和30年からあったんですね~。チロルチョコ。遠足のおやつには欠かせませんでした(^^)。
     

    ■関連リンク:
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    ■評価について:
    ★★★★★(5/5) 必ず映画館で見て、DVDも買ってみるべし
    ★★★★☆(4/5) 必ず映画館で見ること
    ★★★☆☆(3/5) 見てみてまあ損はない
    ★★☆☆☆(2/5) レンタルで見たらいいかも
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    編集 / 2007.04.17 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
    映画:「あかね空」(2007)
    カテゴリ: 01.映画感想
    ■タイトル:あかね空
    ■鑑賞日:2007年3月31日
    ■ジャンル:時代劇
    ■お薦め度:★★★★☆(4/5)(詳細は下に)
    ■監督:浜本正機(監督・脚本)

    ■脚本:篠田正浩(企画・脚本)、浜本正機(

    ■主演:
    内野聖陽(永吉/傳蔵)
    中谷美紀(おふみ)
    中村梅雀(平田屋)
    勝村政信(嘉次郎)

    ■プロット:山本一力氏の原作の「あかね空」を映画化。希望を胸に上方から江戸へ下った豆腐職人の永吉。味覚の違いに悩みながらも恋女房に助けられ表通りに店を構えるが…。

    ■イベントその他:

     3月31日、109シネマズ川崎で行われた舞台挨拶に行ってきました。舞台挨拶をかけもちしていたんで、ぎりぎりセーフでした。監督と内野聖陽さん、中谷美紀さんが現れました。いろいろ苦労話がありました。撮影は昨年の2月から、夏のシーンの撮影から始めたそうです。ところが内野さん、熱がりですぐ白い息になってしまい、それでNGを良く出していたそうです。なんといっても内野氏の一人二役。傳蔵を演じるときは眉を剃ったそうですが、剃って初めて「眉毛はなんの役割をするのか」ということがわかったそうです。また共演の中谷美紀さんについてコメントを求められると、「一番怖かったのは、夫婦喧嘩の後に油揚げをあげるんですが、その揚げている後ろ姿が怖かった」と言っておられました。でも、その油の温度にするのが難しかったそうです。ガスコンロなどは使わず、実際に薪を使って火を炊いたそうで、温度調整が難しかったそうです。

     中谷さんの印象に残ったシーンは、結婚のときの木遣りだそうです。その木遣りが大変美しかったと話されていました。豆腐作りは京都の老舗に行って、実地に研修されたそうですが、「作りたてのお豆腐は、本当においしかった」と言っておられました。
     
    ■私的見所:
     豆腐がとりもつ、味な縁のお話でした。最初、子供がいなくなるシーンから始まります。一見関係なさそうですが、実際は最後のオチに関わります。お江戸の人情が巧みに描かれていたのと、最後は「なるほど~」と思わせる結末で何がしか爽快感がありました。
     
     おふみさんの「平気、平気」
     
     何か不思議な呪文のようです。最近、仕事で何か起こっても、「平気、平気」か「大丈夫、大丈夫」とか言ってみると、いい方向に向くように思えてしまいます。地味な映画ですけど、なんか悩みのある人には見てほしい映画だなぁと思いました。

    ■関連リンク:
    オフィシャルサイト(日本)



    ■評価について:
    ★★★★★(5/5) 必ず映画館で見て、DVDも買ってみるべし
    ★★★★☆(4/5) 必ず映画館で見ること
    ★★★☆☆(3/5) 見てみてまあ損はない
    ★★☆☆☆(2/5) レンタルで見たらいいかも
    ★☆☆☆☆(1/5) 特にみなくてもいいかも
    編集 / 2007.04.16 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
    Rep:「温故知人」~”心で演じる”声の俳優 武藤礼子~
    カテゴリ: 06.話のネタ
     御無沙汰しています。
     ここ一週間、仕事の関係で自宅のパソコンを起動できませんでした。あ、ブログの投稿は、ある時刻に用意した下書きを自動的に公開していたのです。

    ところで、タイトルの「温故知人」ですが、これはウィークデーの8時から10時の時間帯に放映している「とくダネ!」のコーナーのひとつで毎週火曜日9時ごろからやってます。ホストは柳家花緑さんです。最近、亡くなった方の業績や人となりを紹介しています。先週は昨年2006年10月29日急性心不全、享年71で逝去された「”心で演じる”声の俳優」武藤礼子さんの特集でした。

     最初に「メルモちゃん」「フランダースの犬」の最終回のナレーションが流れていました。

     ※最後、主人公が死んでしまいますが、「これからは寒いことも哀しいこともお腹のすくこともなく・・・」というナレーションが子供心に唯一の救いでしたが)

     武藤さんは常々、声優の演技についてこのようにおっしゃっていたそうです。

    女優によって声の質はまったく変えません

     笠井アナいわく「メルモちゃんなどの役柄で大人の色気を知った」と、コメントされていました。また、先日のアテレコ50周年でもコメントされていた小原乃梨子さん、羽佐間道夫さんが、日曜洋画劇場の「若草物語」のエリザベス・テーラーの演技について「演じていて本人が乗り移っていくようだった。才能というか、天分というか」というようなコメントをしていました。

     小原さんは声優という仕事について、このように語っています。
    「俳優の仕事が身体術と音声術があって初めてできる。これができる人が身体術を封じて音声術だけで片翼飛行した」

     武藤さんも後年、こんなふうに言っています。

    この仕事は芝居の基礎がある人じゃないとだめ
     
     小原さんの解説によると、最も難しいとされたのがミュージカルだったそうです。なぜなら、途中で音楽が入ってくるので、歌と全然違和感なく演じる必要があるからだそうです。そして、かの有名な「サウンド・オブ・ミュージック」が紹介されていました。小原さんのコメントを聞いて、あらためて聞いてみると、違和感がほとんどないのがわかります。

    最終的にはテクニックよりハートです

     その言葉どおり、役柄には心で取り組んでおられ、後輩の指導についても、「挨拶しなさい」というのではなくて、自らが実践することによって、その場の雰囲気の乱れや規律を正していかれたそうです。

     次回は誰が特集されるでしょうか。富山さん特集されないかな~なんて期待しているのですが。

    ではでは。
    編集 / 2007.04.15 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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