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Rep:「温故知人」~”心で演じる”声の俳優 武藤礼子~
カテゴリ: 06.話のネタ
 御無沙汰しています。
 ここ一週間、仕事の関係で自宅のパソコンを起動できませんでした。あ、ブログの投稿は、ある時刻に用意した下書きを自動的に公開していたのです。

ところで、タイトルの「温故知人」ですが、これはウィークデーの8時から10時の時間帯に放映している「とくダネ!」のコーナーのひとつで毎週火曜日9時ごろからやってます。ホストは柳家花緑さんです。最近、亡くなった方の業績や人となりを紹介しています。先週は昨年2006年10月29日急性心不全、享年71で逝去された「”心で演じる”声の俳優」武藤礼子さんの特集でした。

 最初に「メルモちゃん」「フランダースの犬」の最終回のナレーションが流れていました。

 ※最後、主人公が死んでしまいますが、「これからは寒いことも哀しいこともお腹のすくこともなく・・・」というナレーションが子供心に唯一の救いでしたが)

 武藤さんは常々、声優の演技についてこのようにおっしゃっていたそうです。

女優によって声の質はまったく変えません

 笠井アナいわく「メルモちゃんなどの役柄で大人の色気を知った」と、コメントされていました。また、先日のアテレコ50周年でもコメントされていた小原乃梨子さん、羽佐間道夫さんが、日曜洋画劇場の「若草物語」のエリザベス・テーラーの演技について「演じていて本人が乗り移っていくようだった。才能というか、天分というか」というようなコメントをしていました。

 小原さんは声優という仕事について、このように語っています。
「俳優の仕事が身体術と音声術があって初めてできる。これができる人が身体術を封じて音声術だけで片翼飛行した」

 武藤さんも後年、こんなふうに言っています。

この仕事は芝居の基礎がある人じゃないとだめ
 
 小原さんの解説によると、最も難しいとされたのがミュージカルだったそうです。なぜなら、途中で音楽が入ってくるので、歌と全然違和感なく演じる必要があるからだそうです。そして、かの有名な「サウンド・オブ・ミュージック」が紹介されていました。小原さんのコメントを聞いて、あらためて聞いてみると、違和感がほとんどないのがわかります。

最終的にはテクニックよりハートです

 その言葉どおり、役柄には心で取り組んでおられ、後輩の指導についても、「挨拶しなさい」というのではなくて、自らが実践することによって、その場の雰囲気の乱れや規律を正していかれたそうです。

 次回は誰が特集されるでしょうか。富山さん特集されないかな~なんて期待しているのですが。

ではでは。
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編集 / 2007.04.15 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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