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Rep:銀河英雄伝説のアニメ製作20周年ファン感謝記念イベント
カテゴリ: 07.イベント
 2007年10月8日、虎ノ門にあるニッショーホールにて、徳間書店主催、銀河英雄伝説のアニメ製作20周年ファン感謝記念イベントが行われました。

 ゲストは、原作者の田中芳樹先生、ラインハルト・フォン・ローエングラム役の堀川りょうさん、ジークフリード・キルヒアイス役の広中雅志氏でした。今回、このイベントに参加できたので、拙いながら、レポートします。



銀河英雄伝説製作20周年ファン感謝イベント


 私は14時30分ごろまで六本木にいて、15時すぎに現地に着いたのですが、前はすごい人だかりでした。随分前から皆様雨の中を開場まで待っていらっしゃったようです。ファン層は10代~50代までと幅広い感じでした。近くの人の声を拾うと、「銀河英雄伝説を見て、今、大学で政治学をやっているんです・・・」・・・どうも平成のお生まれなんですね。きっと。自分の人生を決めるきっかけがこういう作品だったりするのですね。
 
 まずは劇場版「わが征くは星の大海」の上映、これは1時間ほどだったんですね。この頃はアニメからはすっかり離れていたので、弟が借りてきたビデオでしか見たことがなかったのですが、スクリーンで見ると圧巻でした。ヤン・ウェンリー役の富山さんの声もそのまま・・・・。13回忌で、たまたま、このように改めて富山さんの作品をスクリーンで見ることができて本当にラッキーでした。こんなイベントを各地でやってもらえればよいのですが。中には地方からいらっしゃったような方もありました。
 
 17時~17時30分過ぎまで、田中芳樹先生と担当である有限会社らいとすたっふの代表取締役の方がインタビュアーとなっていました。田中芳樹先生、初めて拝見したんですが、実は怖い方というイメージがありましたが、なかなかどうして。ひょうきんな親父様でございました。質問なんかはぐらかされるのが多くて、担当の方、大変でしょう・・・・きっと。
  
 うろ覚えですが、覚えているところだけを抜粋しますね。この模様は12月21日に発売されるDVD-BOXに特典映像として追加されるそうですので、買う予定の人は、そちらをご覧になるとよいと思います。

Q1 今、原稿は手書きですか?
A1 (苦い顔する)20年前にワープロが出始めて、当時の編集にも薦められたんですが、「効率化までして仕事はしたくない」と言って、今に至ります。つまり今も手書きです。

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Q2 銀河英雄伝説が先生の出世作となったわけですが、何か変ったことはありませんか?

A2 25年前は地球は温暖化ではなくて寒冷化すると言っていたんですね。25年後はなんて言っているか楽しみです。

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Q3 銀河英雄伝説には女性がほとんど出てきませんが、先生の理想はどうなんですか?

A3 (ちょっと応えに詰まる)人生とは理想と現実の違いを知る旅なんですよ。(場内爆笑)

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Q4 小説家の中には、頭の中の登場人物が勝手に動くという人がいますが、先生はどうですか?

A4 私も・・・・うーん、そうですね~。私の場合は悪魔ですね。今は薬師寺涼子(「薬師寺涼子の怪奇事件簿 」)の悪魔が強いですね。タイタニアはちょっと弱くて・・・・。

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Q5 銀河英雄伝説が今もこんなに愛されているのですが、その原因は何だとお考えになりますか?

A5 もう過去のことですからね~。1からのものにそれをそっくり当てはめることはできませんよ。そんなのがわかったら、ビバリーヒルズに豪邸が建っていますよ。そうですね~4,5年もらえたら、分析できるかもしれません(場内笑)。

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Q6 最近、スペースオペラをお書きになっていませんよね。スペースオペラを書かれる予定は?銀河英雄伝説の続きを書かれる予定はありますか?

A6 もう銀河英雄伝説でやりたいことをやりつくしましたからねぇ・・・・・

Q7 悪魔は出てこないんですか?
A7 ・・・・・・

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 なんていう展開でした。こんなにすごいお話を書かれている人なので、本当にもっと怖い人かと思っていたのですが、全然!!
 私のマンガの書き方を教えてくれた友人の話し方にとても似ていて、つい、20年前、彼女に会ったときのことを思い出してしまいました。
 
 17時30分すぎ、田中氏をして「20年前と全然変わっていない堀川さん、(ちょっと変ってしまった広中雅志さんが登場しました)
 
 主に、この銀河英雄伝説に携わった当時のことについて、お話がありました。その中でも、ヤン・ウェンリー役だった富山敬さんの話になると、会場内は一言も聞き漏らすまいとばかりにシーンと静まりかえっていました。
 
 質問:今回このDVD-BOXに「ラインハルトとヤン」という1988年に発刊した小説がついてきます。さて富山さんとの共演はどうだったでしょうか?
 
 堀川:(少し間をおいて)あの方は「自分の思うように自由にやっていいよ」という空気を持っていらっしゃる方でした。言葉ではなくて、俳優というのはどうあるべきかということをいろいろ教えてもらいました。
 
 中川:彼はヤン・ウェンリーそのものでした。人懐こくて、温かくて。(少し声を詰まらせてコメント)ヤン・ウェンリーが亡くなった後、すぐ・・・だったので・・・・
 
 (会場、シーンとなる)
 
 でも、最初はネズミ男だったんですけどね!!

 (会場、湧き上がる)

 画面上の人物とは全然、年齢が違うのに、いきなりセリフを渡されても、役になりきるところはさすがです。しかし、DVD-BOXは25万円。封入されている銀貨とかはとってもらってもよいのですが~・・・なんて思ってしまいますね。でも、今日のイベントを見て、20万以下だったら、買ってもいいかな・・・・という誘惑にかられております(^^;。

ではでは。

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編集 / 2007.10.09 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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