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映画:「題名のない子守唄」
カテゴリ: 01.映画感想
■タイトル:題名のない子守唄
■鑑賞日:2007年9月16日
■ジャンル:スリラー
■お薦め度:★★★★☆(4/5)(必ず映画館で見ること)




題名のない子守唄その1

■監督:
Director:Giuseppe Tornatore

■脚本:
Giuseppe Tornatore (written by)
Massimo De Rita (script collaborator)

■主演:
Kseniya Rappoport ... Irena / The unknown (as Xenia Rappoport)Michele Placido ... Muffa
Claudia Gerini ... Valeria Adacher
Margherita Buy ... Avvocatessa di Irena
Pierfrancesco Favino ... Donato Adacher
Piera Degli Esposti ... Gina
Clara Dossena ... Tea Adacher
Alessandro Haber ... Portiere
Angela Molina ... Lucrezia
Pino Calabrese ... Magistrate
Nicola Di Pinto ... Irena's lover
est of cast listed alphabetically:
Gisella Marengo ... Agente di Polizia

■プロット:
 過去に囚われた女、イレーナ。彼女はイタリアに戻り、ある家の監視に没頭する。そして、まんまとその家に家政婦として入り込んだ彼女にはある目的があった。

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
映画・・・・好きなジャンルは点が高くなってしまいます。
で、考えたのが、 以下の視点で見直すというのはどうだろうと。
これは、映画を評価するものではなくて、何か面白い映画を探す
ための目安です。

1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)  4点/5点
 (2)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因) 4点/5点
 (3)作品にこめられた思い(テーマ)           4点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか                4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか           4点/5点
 (3)音楽は1に合っているか               4点/5点 


 「トクだね!」の笠井アナウンサーが、「ぬるま湯を期待していると、熱湯を浴びせられる」と評した作品。私も、映画鑑賞後、その言葉を聴いて、「まさにそのとおり」だと思いました。エンニオ・モリコーネの音楽をバックにイタリアの町を歩く女、そしてときどき、インダストリアル系の激しいリズムで描写されるサディスティックな異性交遊。この2つの物語がどこで結び合わされるのか、観客は最後まで目を離すことができません。
 
 「母の愛はいつどんなときも強く、揺るぎないものなのです」
 (監督の言葉)
 
 その言葉どおり、どんなときも、子供を見守る母の心を彼自身の方法で描き出すその方法はまさに巨匠・・・・。いじめにあう娘を自らの力で立たせようと、殴る母親。その姿は暴力的にもみえますが、それは自らの人生を歩んできた自分なりの方法で、娘に教え込むのです。
 
 実は、娘は自分の娘ではないことが最後に判明します。彼女は以前いた家政婦に重症を負わせ、もとの雇い主を殺し、そして成り行きでその娘の母親を死なせてしまいます。その贖罪のために10数年の懲役を課せられるのですが、最後のシーンで心救われます。
 
 ※渡辺多恵子原作「ファミリー」の「時の絆」と同じようなお話です。

■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)
Internet Movie Database

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編集 / 2007.09.15 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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