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Rep:川井憲次さんトークショー@Tower Record 渋谷店
カテゴリ: 07.イベント
 11月17日 15時より、Tower Record渋谷店にて川井憲次さんのトークショーが行われました。

川井憲次さん トーク会








 当時は14時20分ごろに当店4階に到着しました。一人しか席取りをしていませんでした。30分ごろ席につくと、わらわらと人が現れて15時ごろには満席に!!。下はこっそり取ったトークショーの座席です。川井さんは向かって右側の席にかけていらっしゃいました。また音楽のミックスを担当されていたのは「紅の眼鏡」でも音楽のミキシングを担当された鈴木氏だったそうです。
 
川井憲次さん トーク会席
 
 インタビュアーはお名前を聞き取れませんでしたが、株式会社エモーションの方。
 
 まずはコンサートの話題から始まりました。覚えているものから順番に箇条書きしていきます。


 ■コンサートの開催にあたって 
 「何が一番大変でしたか?」
 
 「やっぱり譜面をつくるところでしょうか」
 
  前日までホールが使われていたので、会場に機材が入ったのは11月4日の午前2時。また、(マイク関連の)ケーブル類が150チャンネルもあったので設置が大変だったとこのこと。
 
 ■コンサートの人数について

 コンサートの人数は、本当は113名だそうです。112名と数えている場合は、指揮者の島氏を数えていないんだそうです。
 
 「指揮者を演奏者の中に入れるのは微妙ですね。川井さんは指揮をされないんですか?」
 
 「くると思っていました。そのふり。でも、私は楽器をやっていますからね・・・・」
 ・・・ということなんだそうです。
 
 「今回、川井さんが会ったことがない演奏家はいたんですか?」
 
 「いえ、皆さんレコーディングのときに会っていますので、会ったことがない人はいません」
 
 また、それぞれの演奏家について話が及び・・・・。
 
 「特に太鼓をやった茂戸藤さんはかこよかったですね!こう構えて・・・」
 
 「ビジュアル的にもおいしかったですね」
 
 いや・・・・本当に。
 
 ■コンサートの曲について 

 (オフィシャルサイトのコンサート後記で、演奏リストが見れます)
 
 「あのコンサートの曲はどういうふうに選んだんですか?」
 
 「僕が好きな曲を選びました」
 
 「『ご先祖様万歳』が4000人のホールに流れたときは、ぞくぞくしました」
 
 たぶん、会場もうなずいていたような気がします。川井さんもそれを聞いてうれしそうな顔をされていました。
 
 「『ケルベロス』にも収録されている陽炎ですが、これはコンサート用にアレンジされたそうですね」
 
 「原曲が1分30分くらいだったので・・・。何度も繰り返しというのもね・・・・(笑)」

 ■「僕は通常の業務に戻ります」について

 「コンサートの最後で『僕は通常の業務に戻ります』とコメントされましたね?」
 
 「あの言葉はコンサートに来ていた『デスノート』からスピンオフした『L』のスタッフに向けたものだったんです。実はようやく『デスノート』は完尺した(映画の時間が決まること)んですが、まだ(6リール中の)2リールしか音楽が終わっていないんですね。その仕事に戻るという意味だったんです。」
 
 あの後、楽屋にスタッフがきたときには『通常業務の後をやってきました』と言われたそうです(笑)。意地が悪いですねぇ。
 
 「仕事は平行してやっているんですか?」
 
 「いえ。それ一本だけです」
 
 「『エル』の後は?」
 
 「『ガンダム00』の続きです」
 
 ■「ケルベロス」について



  珍しくデモ版が入っていることについて、コメントがありましたが、何を話していたかはまったく記憶に明確に残っておりません・・・・。

 「このサントラには珍しくデモ版が入っていますね」

 「押井さんはもっとハチャメチャな音楽にしたかったようなんですが、音響の方が『ヒュージョンでやろうよ』と言っていまの形になったんです」
  
 ■「紅い眼鏡」について

 


 「最後に入っている『遠吠え』についてエピソードがあるそうですね」
 
 「実はあの遠吠えは押井さんなんですよ。いきなりスタジオに入ってきて、『ワォォォォーン』と。『こんな感じで』というので『それでいいんじゃない』ということになって」

 ■押井監督の映画について

 「押井監督の作品はどんなところが好きですか?」

 「・・・情緒でしょうか・・・不条理性といわれることが多いですが」

 
 ■なぜ映画音楽が作れるのか
 
 「僕、不思議なんですよ。川井さん、映画を見ないのに、なぜ映画音楽が作れるのかって」
 
 川井さんは本当に映画は見ないそうで、みるとすれば機内上映、しかも条件がそれわないと、映画を見ることがないということなんですね。
 
 「いろいろ条件が重なって、見ることがあります。パイレーツ・オブ・カリビアンのときは、ワインと水が配られた後、飛行機が乱気流の中に入ってしまって食事が遅れたんですね。で、ぼくはワインと水が落ちないように押さえないといけなかったんです。ただ、それだけだとつまらないので、テレビを付けたら、パイレーツ・オブ・カリビアンが放映されていました。面白かったですよ」
 
 また、川井さんは純粋に映画を楽しんで見るそうです。
 
 そんなかんなで30分はあっという間に終わり、その後、すぐサイン会となりました。
 
 川井憲次さん サインCD

 今回は2枚奮発して買いました。
 
 何を言おうとすっごい迷ったのですが、
 
 「好きだと思った曲は、全部川井さんが作った曲だったんです」
 
 とだけはしっかり言えました。今回の川井さんのトークのおかげで、来年2月に公開される『エル』が楽しみです。
 
 次の人が来るので、慌てて片付けようとしたら、
 
 「あの、それまだ乾いてないから」
 
 といってくださいました。すみません。私、そそっかしくて・・・・。でも、気を使ってくださったのがとてもうれしかったです(^^)。




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編集 / 2007.11.17 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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