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映画:「マリア」(2006)
カテゴリ: 01.映画感想 / テーマ: 心に残る映画 / ジャンル: 映画
■タイトル:マリア(原題"The Nativity Story")
■鑑賞日:2007年12月16日
■ジャンル:歴史ドラマ
■お薦め度:★★★★☆(4/5)
 ヨセフとマリアの男と女の結びつきを超えた信頼と愛に涙・・・・


マリア バナー




■監督:
Catherine Hardwicke

■脚本:
Mike Rich

■主演:

Keisha Castle-Hughes ... Mary
Oscar Isaac ... Joseph
Hiam Abbass ... Anna
Shaun Toub ... Joaquim
Ciaran Hinds ... Herod
Shohreh Aghdashloo ... Elizabeth (「イルマーレ」でキアヌと共演しています)
Stanley Townsend ... Zechariah
Alexander Siddig ... The Angel Gabriel
Nadim Sawalha ... Melchior
Eriq Ebouaney ... Balthasar
Stefan Kalipha ... Gaspar
Alessandro Giuggioli ... Antipas
Farida Ouchani ... Ruth
Said Amadis ... Tero
Maria Giovanna Donzelli ... Mary's Friend

■プロット:

 ヨセフから見初められて1年後に妻に迎えられることが決まった直後、彼女はガブリエルより神の子を身ごもるという啓示を受ける。その啓示が現実のものとなったとき、ヨセフはマリアを信じ、その子供を自分の子供として育てることを決意する。そんな折、イスラエルを治める王がベツレヘムに出現するという預言の実現を恐れたヘロデ王はやっきになって、その子供を捜していた。

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 5点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 3点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 4点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  4点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点 

 イエスは「パッション」といい「最後の誘惑」といいよく題材にされますが、処女懐胎のマリアとヨセフの話は今回始めて映画化されました。幼いときから、クリスマスの逸話としてよく聞いていましたが、今、この映画を見て、特にヨセフの心情にとても共感が持てました。
  
 戸籍を作りにヨセフの故郷、ベツレヘムに赴く途中、身重の妻をロバに乗せて自分は食事を削りながら、徒歩で進むのですが、あるとき高熱を出して倒れてしまいます。マリアはヨセフの看病をしながら、お腹の子供にささやきます。
 
 「あなたの父親になる人は、自分のことよりも人のことを考える人なのよ」
 
 ある意味、神様は自分でマリアを選んだというよりも、ヨセフがマリアを選んだから、マリアを選んだのではないかと思うほど、ヨセフはマリアを愛します。実は当初、マリアはヨセフのことを知らず、妻となることも、どちらかというと拒んでいたきらいがありますが、出産という局面を迎えて、ヨセフのことを愛するようになっていきます。ベツレヘムへの旅路の果て、マリアは産気づきますが、ヨセフはようようのことで、家畜小屋にマリアを休ませて、無事にイエスを出産させるのです。
 
 当方から来た3人の博士、メルキオール、バルタザール、ガスパールがその信憑性を伝え、絵画のように美しい映像です。出産という大仕事を抱えた女性、それを支える夫の美しい映画です。
 
 主演は「クジラの島の少女」で史上最年少の若さでアカデミー賞にノミネートされたケイシャ・キャッスル=ヒューズ。実在のマリアもこうだったのではないかと思わせるリアル感がありました。尚、この映画の後、若干17歳でママになったというのも、マリアと似ている部分があったりして。ヨハネの母となるマリアの従兄弟のエリザベスには「イルマーレ」でサンドラ・ブロックとアンナ役(サンドラの先輩医師)で共演しています。あの独特の語り口は見る人の気持ちをほっとさせてくれますよね・・・・。
 
 聖夜にはおすすめかなぁ・・・・。
 
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編集 / 2007.12.15 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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