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映画:「魍魎の匣」
カテゴリ: 01.映画感想 / テーマ: 日本映画 / ジャンル: 映画
■タイトル:魍魎の匣
■鑑賞日:2007年12月24日
■ジャンル:時代物ミステリー
■お薦め度:★★★☆☆(3/5)
京極夏彦氏の小説ファンなら一見の価値あり!

魍魎の匣






■監督:
原田 眞人

■脚本:
原田 眞人

■主演:
堤真一-中禅寺秋彦役
阿部寛-榎木津礼次郎
椎名桔平-関口巽
田中麗奈-中禅寺敦子
黒木瞳-柚木陽子

■プロット:
 戦後間もなくの東京。元・女優、柚木陽子の娘が行方不明となり、陽子は探偵・榎木津に捜査を依頼する。一方、作家・関口と記者・敦子は、不幸を匣(はこ)に封じ込める謎の教団の陰謀を掴むべく調査していた。更に巨大なはこ型の建物の謎を追う刑事・木場。出版社に置き去りにされた少女達の四肢がぴったり入ってゐる箱。箱を祀る奇妙な霊能者。そして巨大な箱型の建物―箱を巡る虚妄が美少女転落事件とバラバラ殺人を結ぶ。そして、それは戦前の大きなプロジェクトに結びつくのだった。
 

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 2点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 3点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 3点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 3点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  3点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  3点/5点 

 脚本はよくできているのだろうと思ったのですが、原作ファンとしてはもっと暗くてドロドロ感がほしかったような気がします。中国でロケを撮影したそうですが、やっぱり、日本とは違う空気なんだなぁと思いました。最後の締めくくりも、そのままの情景を見せるのではなくて、成人した男がある日の情景を思い浮かべて朗読するような感じのほうが、終わりにしっくりくるかな・・・・と。少女達の行動の説明もいまいち共感を得ることがない・・・・・。あれが精一杯なんだろうと思うんですが、男のモノローグで全てを語らせたほうが、物語のトーンが統一されたのじゃないかと・・・・。あの世界を愛しているだけに、なんかイマイチ感が・・・・・(^^;。
 でも、役者さんたちの力量はすごいです。特に中禅寺秋彦役の堤さん。出てきたときの気迫とか。何でも白状します!!という気にさせてくれますね~。


■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)


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編集 / 2007.12.24 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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