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映画:「シルク」(2007)
カテゴリ: 01.映画感想 / テーマ: 考えさせられた映画 / ジャンル: 映画
■タイトル:シルク
■鑑賞日:2008年 1月20日
■ジャンル:歴史&恋愛
■お薦め度:★★☆☆☆(2/5)
 日本の描写でひっかかりを感じて・・・感情移入しにくいです。

 
シルク シルク

シルク チラシB シルク チラシB



■関連リンク:
オフィシャルサイト
Internet Movie Database






■監督:
Francois Girard

■脚本:
Alessandro Baricco (原作)
Francois Girard
Michael Golding

■主演:

Sei Ashina ... The Girl
Michael Pitt ... Herve Joncour
Tony Vogel ... Cafe Verdun Man #1
Toni Bertorelli ... Verdun
Keira Knightley ... Helene Joncour
Kenneth Welsh ... Mayor Joncour
Martha Burns ... Mme. Joncour
Alfred Molina ... Baldabiou
Michael Golding ... Clerk
Carlo Cecchi ... Priest
Chiara Stampone ... Beatrice Berbek
Marc Fiorini ... M. Chabert
Leslie Csuth ... M. Loiseau
Toru Tezuka ... Japanese Guide
Hiroya Morita ... Japanese Elder #1
Akinori Ando ... Ronin
Jun Kunimura ... Umon
Kanata Hongo ... Japanese Boy (★)
Koji Yakusho ... Hara Jubei
Dimitri Carella ... 2-Year-Old Ludovic
Dominick Carella ... 2-Year-Old Ludovic
Callum Keith Rennie ... Schuyler
Naoko Watanabe ... Japanese Girl
Honjo Hidetaro ... Shamisen Player
Nana Nagao ... Geisha #1
Saki Aoi ... Geisha #2
Hiroshi Oguchi ... Japanese Elder #2
Michio Akahane ... Japanese Elder #3
Yuya Takagawa ... Japanese Trader #1
Taro Suwa ... Japanese Trader #2
Katy Louise Saunders ... Brothel Hostess (as Katy Saunders)
Miki Nakatani ... Madame Blanche (★)
Max Malatesta ... Customs Officer
Joel Adams ... 4-Year-Old Ludovic
Luca De Bei ... Cafe Verdun Man #2
Ed Licht ... Diplomat (as Edward Licht)
Domenico Procacci ... Ambassador
Nicola Tovaglione ... 10-Year-Old Ludovic
Francesco Carnelutti ... Doctor
Mark Rendall ... Ludovic Berbek
Maddalena Maggi ... Brothel Hostess #2
Makoto Inamiya ... Japanese Trader / Elder
Makoto Matsubara ... Japanese Trader / Elder
Yuki Kawanishi ... Japanese Trader / Elder
Hidenori Shimizu ... Japanese Trader / Elder
Hiroki Takano ... Japanese Trader / Elder


■プロット:
 時は1862年、ある町の町長の息子、エルベ・ジャンクールの人生は日本の蚕の卵を買い付けてくるところから始まった。当時、病気にやられてしまう卵が多い中、日本の蚕の卵は品質が良いと称されるものだった。エルベは製糸工場を始めたジャンクールの薦めで日本に向かうことになる。そこで彼が巡り合ったものは・・・・。


 

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 4点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 3点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 2点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 3点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  2点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  2点/5点

 衣装とかセットとかが、あちら好みで感情移入するのに時間がかかりました。いい映画だと思うのですが、『これはなんか違う・・・・』とか『しっくりこない』というのがあると、なかなか(^^ゞ。シルク・・・私、原作を読んでいないのですが、お湯の中の繭から巻き上がる糸をより合わせて作る絹地をエルベの夢と女の情念になぞらえたのでしょうか。

ラストにある日本語で書かれた手紙、消印は横浜だったので、エルベはてっきり日本から来たと思うのですが・・・・。

------
愛するあなた
怖がらないで
何も言わないで
そのままでいて
私はあなたのそばにいる
私を感じる?
最初にあなたに触れる時、
温かさを感じるはず
どこかはわからない
あなたの瞼かしら
この瞬間は誰にも消せない

終わりは訪れない
わかるでしょ
すべきことを遂げたわ
信じて愛する人
永遠に遂げたのよ
あなたの幸せのためなら
ためらわずに私を忘れて
私も未練を残さず
告げましょう
さようなら

---------

 真実を告げるのは日本人でフランス人の貿易商と結婚し、今は高級娼婦となっているマダム ブランシェ。このマダム ブランシェを演じているのが中谷美紀さん。英語の発音を相当勉強されたんだと思います。とても自然な発音で、自然に聞くことができました。また、謎の少女のメッセンジャーを勤めるのが本郷奏多。彼も名前もなく、セリフもないのですが、印象的な役柄を負っています。
 
 日本の寒い冬の厳しさの中に湧き上がるひとときの夢。でも、早く孵化してしまったために悲惨にも死んでしまった蚕の幼虫のように、「美しいものはみんな去ってしまった」という彼の妻の言葉のように、最後には彼の妻が植えた純潔の白い百合の花と妻を裏切ってしまった男だけが残る・・・・。それでも、尚、妻の想いは夫をまるでシルクのように抱擁し続けるんです。永遠に。


 物語は美しいんですが、最後まで感情移入ができなかった私であります(^^ゞ。
す、すんません・・・・・。
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編集 / 2008.01.20 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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今、ここにいる自分、明日どこかにいる自分、そんな自分の合計が一生になっちまうんですねぇ~。














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