スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
編集 / --.--.-- / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
映画:「L change the WorLd」(2008)
カテゴリ: 01.映画感想 / テーマ: ☆試写会☆ / ジャンル: 映画
■タイトル:「L change the WorLd」(2008)
■鑑賞日:2008年 1月25日
■ジャンル:ミステリー
■お薦め度:★★★★☆(4/5)
 「デスノート」のLを継承しつつ、新たなLの魅力あふれる作品
■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)
Tsutaya Online

■集英社33誌合同試写会招待状
L プレミア招待状 L プレミア招待状

■プレミア招待状
L プレミア招待状

■チラシA
L チラシ L チラシ

■チラシB
L チラシ L チラシ






■監督:
中田秀夫

■脚本:
小林 弘利

■主演:
松山ケンイチ : L(エル)
工藤夕貴:九條 希実子
福田麻由子:二階堂 真希
鶴見辰吾:二階堂 公彦
南原清隆:駿河 秀明
高嶋政伸:的場 大介
佐藤めぐみ:三沢 初音
平泉 成:松戸 浩一
藤村 俊二:ワタリ

■音 楽:
川井 憲次

■プロット:
 デスノートで命を落としたワタリ。そのワタリを葬るエルの命もあと23日となっていた。そんな中、精力的に仕事をこなすL。そんなLのところに、Fの贈り物とされる一人の少年がタイから送られてきた。ブルーシップ(的場、三沢他)は、地球浄化のために、世界的パンデミック(世界的な流行病)を企てていた。

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 4点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 3点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 3点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  4点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点 

 最初、『デスノート』のラスト、Lが悲しみに暮れてワタリを葬るシーンのあと、川井憲次さんのあの迫力ある音楽でこれからの物語を暗示するかのように語られます。この最初のシーンだけでも、見に行く価値があると思いました。本当にかっこよかった!!。

 内容は、昨年からトリインフルエンザがインドネシアで人から人への感染が報告されるなど、パンデミックがよく報道番組で取り上げられます。今回は、インフルエンザとエボラ熱のウィルスが結合して、感染力はインフルエンザ、毒性はエボラ熱という、超怖いウィルスがタイの山村を襲うんです。ウィルスの症状の描写は、怖いけど面白みがあるというのは、さすが中田監督です。一番、中田監督らしいのは、二階堂博士が自分にウィルスを注射して死んでいくところ・・・・・。でも、この部分は光を落として欲しかった・・・・・なんて思いました。
 
 「人が人を裁いてはいけない」
 
 という前作のデスノートのテーマを引き継いでいるのに加えて、人間って何?生活って何?そしてLって本当は何者??というところに焦点を置いているところは、本当によくできています。イベントで、ケンイチさんが言っていましたが、本当に中田監督は笑いのつぼを心得ていると思うのです。さあ、デスノートを見て、エルについてどう思ったでしょうか~^m^。
 
 ・姿勢が悪くておじいさんみたい~ 
   → 姿勢を正したエルが見れます。
 ・ドーナツとかスィーツをおでんみたいに串刺ししているのがヘン 
   → 今回、共演する相手には怪訝な目で見られてしまいます。
 ・そんなに甘いもの食べて大丈夫? 
   → 12歳の女の子にマナーを躾けられます。
 
 ・・・・で、こんなことも考えませんでしたか?

 ・外を走っているLを見てみたい
 ・自転車乗れる?
 ・体力ある?
 ・もし車を持っているとしたら、どんな車?
 
 これもこのエルの中で全部見ることができます。非常時の対策室が実はAngel Crepeと大きくロゴを書かれたショッキングピンクのクレープ屋のワゴン車。甘党のLらしく、クレープの材料は完備、また通信回線、コンピュータの環境も徹底完備です。ここらへんは何かのオマージュを感じずにはおれません。で、おそらく秋葉原か池袋で彼らはその車を降りるのですが、おもむろにはっきりと「宇宙戦艦ヤマト」の文字が・・・・。撮影が終わったのが2007年の10月ですし、特に何もイベントがなかったはずです。理由はなんだったんでしょうか~。
 
 【理由候補】
  ・東北新社さんがスポンサーだったので。
  ・スタッフがファンだったので。
  ・ヤマトへのオマージュ
  ・もしかしてハリウッドでの映画化はワーナーが制作?
  
 スペイン語、フランス語、英語を自在に操り、膨大な事件を処理していくLにも子守という苦手分野があったりするんですよね。で、Lのキャラクターを出ない範囲で、物語のテーマ「人が人を裁くべきではない」というのをうまく表現していると思いました。先日、鑑賞した「人のセックスを笑うな」のときとは全然顔つきも何もかも違います。また、間を読むのが非常にうまい人だと思いました。
 
 共演のほうに話を移しますが、今回敵役の工藤夕貴さんも、怖いけど、優しくて、使命感と理想に燃えた九條をよく演じていました。また的場を演じた高島さんも、利害関係に敏感な小物な部分を出しながら、存在感がありました。また、これぞ中田監督が好きそうだと思ったのは福田麻由子さん。仇に燃える恨みの眼は、古来の日本の四谷怪談を彷彿とさせます。また、中田監督と組んでほしいです。
 
 感想のようで、感想になっていないですが、いろいろ楽しめる要素があるので、デスノートを見た方にはおすすめします~(^^♪。







スポンサーサイト
編集 / 2008.01.25 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
プロフィール

リトル★ダック

Author:リトル★ダック
今、ここにいる自分、明日どこかにいる自分、そんな自分の合計が一生になっちまうんですねぇ~。














仕事が楽しくなる名言集

presented by 地球の名言

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。