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映画:「テラビシアにかける橋」(2007)
カテゴリ: 01.映画感想 / テーマ: 映画感想 / ジャンル: 映画
映画:「テラビジアにかける橋」(2007)

■タイトル:「テラビジアにかける橋」(2007)
■鑑賞日:2008年 1月26日
■ジャンル:ファンタジー
■お薦め度:★★★★☆(4/5)
 少年の思春期と心を誰にも開くことの大事さを教えてくれる作品です。

■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)
Internet Movie Database
テラビシア公式ガイド
 (2007年に来日した主演二人の様子がレポートされています。2月上旬まで放映されるようです)


テラビジアにかける橋 テラビジアにかける橋






■監督:
Gabor Csupo

■脚本:
Jeff Stockwell
David Paterson

■主演:
Josh Hutcherson ... Jesse Aarons
 (★ザスーラに出演していた兄貴分)
AnnaSophia Robb ... Leslie Burke
 (★「チャーリーとチョコレート工場」に出演して注目。他にも「リーピング」も良かったです)
Zooey Deschanel ... Ms. Edmonds
Robert Patrick ... Jesse Aarons Sr.
Bailee Madison ... May Belle Aarons
Kate Butler ... Mary Aarons
Devon Wood ... Brenda Aarons
Emma Fenton ... Ellie Aarons
Grace Brannigan ... Joyce Aarons
Latham Gaines ... Bill Burke
Judy McIntosh ... Judy Burke
Patricia Aldersley ... Grandma Burke
Lauren Clinton ... Janice Avery
Isabelle Rose Kircher ... Carla
Cameron Wakefield ... Scott Hoager
Elliot Lawless ... Gary Fulcher
Carly Owen ... Madison
Tyler Atfield ... Eighth Grade Boy
Jen Wolfe ... Mrs. Myers
James Gaylyn ... Principal Turner
Ian Harcourt ... Kenny - Bus Driver
Brandon Cook ... First Grade Boy
Maisy McLeod-Riera ... First Grade Girl
Hudson Mills ... Willard Hughes
Matt Gibbons ... Dark Master
Philip Grieve ... Mr. Bailey

■プロット:
 ジェシーは4人の姉妹を持つ男の子。母は生まれたばかりのジョイスにかかりきり。父は大家族を養うための算段ばかりに心を奪われて、ジェシーのことを十分にかまえない。そして、学校でもジェシーは8年生のジャニスや同学年のホーガーにいじめられる毎日。そんな学校に風変わりな少女、レスリーが転校してくる。

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 4点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 3点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 3点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  4点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点 

 いろいろと意味がある映画でした。目を奪われたのはレスリー役のAnnaSophia Robb。なんといっても可愛い女の子はワンピースにスニーカーをはいていようが何をしようが似合うんです。学校ではうまく自分の表現ができないジェシーですが、絵を描く才能には秀でています。でも、それを外に出すことがなかなかできない男の子なんですが、それを後押ししてくれたのが、レスリーでした。心のよりどころのないジェシーをJosh Hutchersonが好演しています。レスリーの言葉を聞いて、彼の世界がどんどん変わっていきます。いままでは父親というのはそこにいるだけの存在でしたが、彼が心を開くことによって、父や母の見方がどんどん変わっていきます。ジェシーは家族からはずれているようにずっと考えていたわけですが、実は父や母がジェシーのことをとても心配していたことがだんだんわかってくるんですね。また妹のメイベル・・・。彼女はいつもいつもジェシーの後を追いかけていますが、彼女はジェシーが大好き。ジェシーの行くところにはどこへでも行きたかったんです。でもジェシーはレスリーとだけの世界を壊したくないので、メイベルをいつも帰らせてしまうんです。
 
 けっきょくそういう自分の独占欲がきっかけでレスリーが死んだのではないか・・・・
 
 「美術館、レスリーも誘ってあげればよかった」
 
 そういって父の胸で泣き崩れるジェシーには、本当に共感しました。そして、やっとメイベルの気持ちにようやく気がついたジェシーは、テラビシアに誰でもいけるように橋を作りだします。この映画の前半では、いじめや嫌なことをいう人に会ったらどうしたらいいのか・・・・。そして後半は、心をもっと広く大きく広げれば、見えてくることがたくさんある・・・・ということを教えてくれます。
 
 この年になっても、なんとなく「不条理だ」と思うことたくさんあります。でも、ゆっくり考えれば、それなりの事情があるもんなんですよね。「心を開いて・・・」大事な言葉だなぁと再認識しました。
 
 
 ※2007年11月下旬に来日した主演二人の様子がテラビシア公式ガイドという番組で見ることができます。ヒストリーチャンネル、ファミリー劇場といったケーブルテレビ局でチェックしてみてください。

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編集 / 2008.01.26 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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