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Rep:ヨコハマ映画祭
カテゴリ: 07.イベント
 第29回ヨコハマ映画祭に行ってきました。2004年の25回から5回目の参加なんですが、皆勤です(*^^)v。下の写真にありますように、この日関東圏は大雪に見舞われました。旅行のときに買った(高かった)リュックとトレッキングシューズが大活躍。やっぱりいいものは違います。あたたかいし、水も通しません。

 いつもは10時半から開場なんですが、今日は30分早い10時開場となりました。 
うろ覚えですが、忘れないうちにレポートしますね!!

ヨコハマ映画祭
開催日:2008年2月3日 10時~20:30
場所:神奈川県横浜市関内ホール
オフィシャルサイト

■当日、雪の関内ホール
節分の日 関内ホール

■ヨコハマ映画祭チケット
ヨコハマ映画祭 チケット
 
■関連リンク■
カナロコ(とても詳しいし写真がたくさんあります)
ウーマンエキサイト
ヨコハマ新聞
Yahoo(動画ありです)






 司会は恒例の襟川クロさん。ただ、1件悲しいお知らせがあって、昨年まで審査委員長だった方が昨年末逝去されたそうです。運営スタッフの方のショックは絶大だったようです。素敵な映画祭を残してくださったこと、感謝しています。


■最優秀新人賞:


 ★北乃 きい 「幸福な食卓」
 「こんなすごい賞をいただけるると思ってなくて、映画もわからないまま入って、スタッフやキャストの方に助けていただいて無事のりこえられました。この『幸福な食卓』を一人でも多くの皆さんに見ていただければいいなと思っていたのですが、ここに立ててほんとうによかったです。」
 
 「この役をやっているときはとても不安でした。『幸福の食卓』の後に『スピードマスター』をやったのですが、それでも自信が持てなくて・・・・」
 襟川クロさんから、「この映画を撮影していた2年前と今で変わったことは?」と聞かれると、
 
 「昔は自信が30%、不安が70%だったのが、今は自信が50%です。それと『幸福な食卓』を自信を持ってすすめられるようになったことです」
 
 ★夏 帆 「天然コケッコー」
 
 私、この方の映画を見ていないのですが、癒しの人です。次のコメントが印象的でした。
 
 「現場はとてもいい雰囲気でした。みんな監督が大好きで、監督のためならなんでもやろうという雰囲気だったんです」
 「自分で何をやりたいかわかりませんが、天然コケッコーのような素敵な映画に出会って今後も成長していきたいです」

 なんでも島根県に6人合宿していたそうですが、寝るとき以外ずっといっしょだったそうです。監督には出雲ツアーにつれていってもらったようなんですが、どこに行ったかはあまり覚えていなかったそう・・・・・。
 
 ★新垣 結衣 「恋するマドリ」「ワルボロ」「恋空」

 監督が来て、新垣さんを祝福していました。彼女、意外と背が高くいのと、ほんとうにきれいなのでびっくりしました。水色のロングドレスも華やかでした!!コメントは「素直に感じたことを表現した結果、それが皆さんに伝わってうれしいです」とのこと。襟川さんから「ヨコハマ映画祭って知ってましたか?」という質問には「知りませんでした」と苦笑い。でも、歴々の受賞者の名前にはびっくりしたそうです。
 
 ※ここで、新人3人の3ショットはあまりないということで、パチリ。本当に華やかでした。この写真は、カナロコに掲載されています。
 
■新人監督賞:


 ★吉田 大八 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

 元々はTVCMを制作されていたそうで、「映画界ばかり注目されて」と思っていたそうです。でも、今度は「映画の大きさ、深さを実感した。今後も新人の気持ちで映画を撮っていきたい」そうです。次回作がまた楽しみですね(^_^)/。


■脚本賞:


 奥寺 佐渡子 「しゃべれども しゃべれども」「怪談」
 
 落語や怪談といったお話を書かれていたので、さぞやお年を召した方だろうと思っていたら、意外に若い(失礼しました!!)方でした。
 
 平山監督からは15、6本、脚本を依頼(監督曰く「注文」)されているそうですが、なかなか制作までこぎつける作品が少ないそうです。でも、その難関をくぐりぬけた「『しゃべれどもしゃべれども』『怪談』が評価されてうれしい」と。また、「普通、テレビドラマとかに行ってしまう人が多いのになぜ映画なんですか」という質問に対しては、「だって、映画のほうからしかお話がこないんです」と苦笑しながら、あざやかに切りかえしていました。


■撮影賞


 阿藤 正一 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」
 
 今回、お仕事中だということで、メッセージのみの参加でした。
 「監督や俳優さんたちといっしょに盛り上がりたかった・・・・」
 そうでしょうね。残念です。


■助演女優賞:


 永作 博美 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

 永作さんは先日の人のセックスを笑うなでは、かわいらしいカクテルドレスでしたが、今日は艶やかなエメラルドグリーンの着物姿で、観客席からは「おおおおお!!!!!!」のどよめき。
 襟川クロさんの「雪の中を着物を着て大変だったでしょう。ここで着替えたんですよね」という言葉に、「最近、着物に興味があって・・・・」と答えると、「カンヌ映画祭、アカデミーにもいって、日本をアピールしてください」と激をとばされて、照れていらっしゃる様子が可愛らしかったです。
 
 映画について、「自分でいろいろ役作りを構築するんですか」と聞かれると、
 
 「脚本を読んだときの印象です。たくさんは決めないんですけど、ポイントをひとつだけ決めて、たくさん用意するとイメージが狭められていく気がするので、ひとつだけ決めさせていただくと、楽しく役作りができる気がします」
 
 制作の現場では、「不安で不安で・・・・。愛すべきうざい女というのが表現できているのか、不安だったんですけど、スタッフの方に助けていただきました」とのこと。前半はちょっとあれ~なところがあるんですが、後半からいい味が出しているんですよね。この映画の永作さん。


■助演男優賞:



 永瀬 正敏 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」
 
 「ボクは横浜が大好きです。しょっちゅう横浜でいろんなことをしているんですけど、映画を愛している人からこんなご褒美をいただけで本当にうれしいです。相愛信二という監督がいて25年」

 今回のファッションのポイントは・・・と聞かれると、

 「いや~雪が降ったからブーツを履いてきただけです」と。場内は、それを聞いて笑い声がもれました。だって、そうは思えないほど、ブーツが似合っていたんですもの。


■特別大賞


 
 藤村 志保

 印象に残ったコメントがありました。藤村さんは川崎のお生まれで、学校は横浜だったそうです。ですので、ヨコハマ映画祭のこともご存知でした。
 
 「大映が倒産したとき、もう映画はやめようと思いました。もう映画の話がこないだろうと思っていたのです。でも相米慎二さんの「あ、春」でをいっしょに仕事をさせていただいて、映画の魅力に目覚めました。映画に出たいなと思っているときに、いろいろお話がくるようになりました」
 
 女優というと30歳超えると仕事がこない・・・ということを海外のほうからも聞きます。仕事をしたいのに、役がこないというのは、さびしいことなんだなぁと実感しました。日本映画の至宝・・・と賞状に書いてあったようですが、ほんとうにすばらしい佇まいと美しい凛とした言葉を話す方でした。もっと注目されてほしい方だと思いました。


■主演女優賞:


 佐藤 江梨子 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」
 
  壇上に胸が大きく開いた緑のドレスで現れると、また館内からどよめきが・・・・。
 胸を指して、「目線、おっぱい?いや、何もいじってないんですよ」
 というところは、さすがキューティー・ハニーさんです。
 
 賞状を受け取るときはあがっていらっしゃったのか、フライングしてしまいましたが、またそれが可愛いくって艶っぽい方でした。襟川クロさんとは中がいいのか、トークも爆裂気味。

 「ちゃんと演技する映画に出たい出たいといっましたよね。大丈夫、チャンスあるからって言いましたよ」

 「言いましたよね。ありがとうございます。映画は見るほうも好きで。俳優さんのそういう協会に入ったら、映画もいっぱい見れるって聞いたんですけど、いろいろ投稿しないといけないって聞いて・・・・」


■主演男優賞:


 加瀬 亮 「それでもボクはやってない」

 「ずっと賞には縁がなかったので、とてもうれしい気持ちです。ボクは横浜出身なんで、本当にうれしかったです。最初コメディだと思っていたんですよ。いつものメンバーだし。で、撮影の5日目になって、監督に『これはコメディじゃない』って言われたんです。撮影当時はクリント・イーストウッド監督の『硫黄島からの手紙』の撮影直後だったんです。戦争や生死を問う重いテーマを持った映画の後にこの映画に参加して、最初はあまり考えていなかったんですけど、実際に冤罪にあった人が現場にいて、話をいろいろ聞くと、これは『硫黄島』と同じくらい重い映画だと思いました。」

 クリント・イーストウッド監督から学んだことはと聞かれると、
 
 「西部劇から出てきた監督なんで、いつも馬がいるんですけど、監督は『馬よりも人のほうが繊細』といつも言っていました」
 
 加瀬さんのぼっとした話しぶりに思わず観客席から苦笑がもれました。
 
 また、作品賞に輝いた「それでもボクはやってない」 の監督がいなかったために、作品賞のときにも、質問攻めにあった加瀬さんでしたが、こんなことを言っていました。
 
 「監督がボクを初めてみたときに『主人公が来た』と思ったそうです。撮影現場はひたすら暗くて、みんな近寄りませんでした」
 
 映画を見ると、本当に暗いです・・・・・(^^ゞ


■作品賞:


「それでもボクはやってない」
 
 多忙な周防監督に代わって、桝井省志プロデューサーにトロフィーが授与されました。最初、この映画は自主制作、自主配給を覚悟していたそうですが、フジテレビなどが協力することになって、GOになったそうです。本当に重いテーマで、映画も長いですが、見ごたえがあります。

その後はフォトセッション。

 最近は日本映画をよく見るようになったので、25回に来たときよりもとても、映画のことがよくわかるようになりました。ヨコハマ映画祭を運営してくださっているヨコハマ映画祭の方にはとても感謝しています。

 「いつまでもあると思うな。ヨコハマ映画祭」

 スタッフの方の苦労もあることでしょうが、ぜひ、続けていただきたい映画祭です。

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編集 / 2008.02.03 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:リトル★ダック
今、ここにいる自分、明日どこかにいる自分、そんな自分の合計が一生になっちまうんですねぇ~。














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