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映画:「チームバチスタの栄光」(2008)
カテゴリ: 01.映画感想 / テーマ: 考えさせられた映画 / ジャンル: 映画
■タイトル:チームバチスタの栄光(2008)
■鑑賞日:2008年 2月10日
■ジャンル:医療ミステリー
■お薦め度:★★★★★(5/5)
医療の問題をいろいろな面からあぶり出したエンターテイメント

■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)

■記事リンク
東京新聞:映画『チーム・バチスタの栄光』出演 吉川晃司 プレッシャーを喜びに
中日素ポーツ:竹内結子、いっぱい愛して 「チーム・バチスタの栄光」舞台あいさつ

チームバチスタの栄光 チラシ チームバチスタの栄光 チラシ チームバチスタの栄光 チラシ





■監督:
中村 義洋

■脚本:
斉藤 ひろし
蒔田 光治

■原作:
海堂 尊 『チーム・バチスタの栄光』

■主演:
竹内 結子:東城大学付属病院 心療内科医:田口公子
阿部 寛 :厚生労働省大臣官房付技官/白鳥圭輔
吉川 晃司:東城大学付属病院第一外科助教授/桐生恭一
佐野 史郎:東城大学付属病院外科医第一助手/垣谷雄次
池内 博之:東城大学付属病院病理医/鳴海涼
田中 直樹:東城大学付属病院麻酔医/氷室貢一郎
玉山 鉄二:東城大学付属病院外科医第二助手/酒井利樹
田口 浩正:東城大学付属病院臨床工学技士/羽場貴之
井川 遥 :東城大学付属病院看護師/大友直美
野際 陽子:東城大学付属病院心療内科/不定愁訴外来看護師/藤原


■プロット:

 第四回「このミステリーがすごい!」大賞受賞の250万部を超えるベストセラー作の映画化。バチスタ手術は、拡張型心筋症に対し、心臓移植の代替として行われる術式。いったん心停止させ、肥大化した心臓の変性部位を切除、縫合して心臓の収縮機能を回復させる。桐生率いる7人のチームはチームバチスタと呼ばれ、成功率60%とされる心臓手術をケース26まで100%成功させていた。ところがケース27から3件続けて、失敗する。ことを重く見た桐生は心療内科医の田口に調査を依頼するのだった。

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 4点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 5点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 3点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  4点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点 

 もともとの原作では主演の田口は男性でしたが、「観客といろいろなものを見て、患者と共感する役柄」ということであれば、性別は関係がないということで、女性として設定されたそうです。この起用はとても当たっていると思います。突然、チームバチスタの7人が突然紹介されるわけですが、人物関係とかが覚えられないんですねぇ・・・・・。手術着切ると、目だけになってしまうので、唯一女性である大友を除くと、「誰が誰の役割だっけ」ということに・・・・。また、のほほんとして説明を聞いてくれているので、バチスタ手術について、とてもよくわかりました。医療の現場、執刀する医師の葛藤が身近に感じることができました。
 また、医療監修を担当したのは、一九九六年に国内で初めて、バチスタ手術を成功させた須磨久善医師。吉川晃司さんは須磨医師に指導を受けながら、鴨肉で縫合の練習をしたそうです。(映画『チーム・バチスタの栄光』出演 吉川晃司 プレッシャーを喜びにより)

 
「夕食前に毎日一時間、二時間、縫合と切る練習をしてました。カモ肉を切って、傷口を全部縫う。で、糸を抜いた後、焼いて味付けして食べて。器具は須磨さんのモデルを全部お借りして、縫い方も結び方も全部須磨流に統一しましたね」

 
 私、縫合するところはプロの人がやっているのを手だけ映しているんだと思っていました。実際に縫合されていたんです。すごい役者魂です。

---(★犯人記載★)-----

 犯人がわかるまでに二転三転します。桐生に助教授の地位を奪われた垣内か、または視力が衰えた桐生のミスだったのか。実は、犯人は超多忙だった麻酔医者の氷室でした。彼は多忙であるが故に、彼の楽しみとして、誰にもわからないように患者殺しを始めるわけです。田口が立ち会った患者をMRスキャンして、実際には脳に異常があったことが判明します。現在の医療の問題と、そもそも医師が少ない現状、倫理観が欠如した人間が医療に携わっていていいのか。いろいろな社会的な問題を投げかけています。それでいて、エンターテイメントに仕上げているのはすごいとしかいいようがありません。2月10日時点でバチスタのパート2も企画されているそうです。ぜひ見てください。

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編集 / 2008.02.10 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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