スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
編集 / --.--.-- / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
映画:「奈緒子」(2008)
カテゴリ: 01.映画感想 / テーマ: ほっこりする映画 / ジャンル: 映画
■タイトル:奈緒子
■鑑賞日:2008年 2月16日
■ジャンル:スポーツ/青春ドラマ
■お薦め度:★★★★☆(4/5)
 別れても、またいつか出会ってわかりあえる。そんなことが信じることができそうな映画■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)

奈緒子 チラシ 奈緒子チラシ






■監督:古厩智之

■脚本:
林  民夫
古厩 智之
長尾 洋平


■原作:
坂田 信弘(文)/中原 裕(画)『奈緒子』

■音楽:
ポルノグラフィ
RYTHEM

■主演:
上野 樹里 :篠宮 奈緒子
三浦 春馬 :壱岐 雄介
笑福亭 鶴瓶:西浦 天宣
佐津川 愛美:吉澤 結希
綾野 剛  :黒田 晋
鳴尾 康史 :壱岐 健介

■プロット:
 奈緒子は12歳の頃、療養に来た波切島で船釣に出た際、誤って海におちてしまう。そんな彼女を助けたのが壱岐 健介、雄介の父親だった。奈緒子は無事だったが、父親は突如波に飲まれ、そのまま海に命を落としてしまう。雄介は奈緒子を父の仇と思い、そのまま二人の時間が止まってしまう。6年後、彼らは再開する。雄介の父親代わりとなった西浦監督は、二人の時間を進めるために、夏の長崎で行われる駅伝大会に向けて、夏の間だけ、奈緒子に陸上部のマネージャーを依頼するのだった。

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 5点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 3点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 3点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  5点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点 

 主演の二人がとにかく光る映画です。
どうしても奈緒子を受け入れることができない雄介のシーンが、最初の駅伝のときの給水のとき。拒絶されて立ち直れない奈緒子の思いが、ボトルから零れ落ちる水で象徴的に表現されていました。それだけ大きな距離を持つ奈緒子が、雄介らの輪の中に入っていく過程が印象的です。

 「ありがと」
 「何が」
 「私が走れることを信じてくれた」
 
 この映画の中で一番好きなのは、雄介が西浦が課す練習を拒絶して昼フェリーを見に、走っていくのを奈緒子が追いかけていくシーンです。ここで二人の間に生まれている何かが、とても温かいのです。また、最後の駅伝でがんがん走っていくところの音楽が効果的です。この曲を作った人はアスリートの心と鼓動を知っています。きっと。

 実は私は社会人10年生まで、スポーツ三昧の毎日だったのですが、そのときの頃を思い出すかのように、体が反応しちゃうんですよね。席上で左足に力が入り、歯を食いしばり、自分もいっしょに走っているような感覚に襲われてしかたがありませんでした。それだけリアルだったということでしょうか・・・・・。
 
 スポーツものというと、一人のスキルの向上と勝利で語られることが多いのですが、「みんなで何か一つのことをやり遂げる」ことの大事さを教えてくれる映画です。


スポンサーサイト
編集 / 2008.02.16 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
プロフィール

リトル★ダック

Author:リトル★ダック
今、ここにいる自分、明日どこかにいる自分、そんな自分の合計が一生になっちまうんですねぇ~。














仕事が楽しくなる名言集

presented by 地球の名言

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。