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Rep:「奈緒子」(2007)舞台挨拶@チネチッタ
カテゴリ: 07.イベント
■タイトル:奈緒子
■鑑賞日:2008年 2月16日
■ジャンル:スポーツ/青春ドラマ
■お薦め度:★★★★☆(4/5)
 別れても、またいつか出会ってわかりあえる。そんなことが信じることができそうな映画
■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)
チネチッタ川崎

■当サイトの関連ページ:
映画:「奈緒子」(2008)

奈緒子 チラシ 奈緒子チラシ



■日時場所:
 川崎チネチッタ 2月16日 15:40の回終了後
■舞台挨拶参加者)
 監督:古厩智之
 主演:
  上野 樹里 :篠宮 奈緒子
  三浦 春馬 :壱岐 雄介
  佐津川 愛美:吉澤 結希
  綾野 剛  :黒田 晋



 このチケットも即座に売り切れていました。私はオークションで手に入れたチケットで、最前列2列目のほぼ真ん中あたりに座っておりました。「奈緒子」は途中なんどもハンカチを使いました。終わった後はみんなで拍手・・・・。観客は圧倒的に女性が多数占めていました。
 
 司会は文化放送の鈴木純子アナウンサー。まず、主演の上野樹里さんから挨拶がありました。
 
 「池袋、渋谷、川崎と挨拶してきましたが、川崎が一番大きな会場です。皆さん感想待ってます」と樹里さんが挨拶すれば、三浦さんは「結構走ったので、どう映っているか不安です。こんなに集まっていただいてありがとうございます」と。また、鈴木アナより日本映画対象の新人賞に選ばれてお祝いを言われると、ちょっと照れていたようです。
 マネージャー役、吉澤訳の佐津川愛美さんは、「初日から足を運んでいただいてありがとうございます」。壱岐 雄介のライバル役を演じた綾野剛さんは、「こんにちは~・・・・いや、こんばんはですね。短い時間ですが、意味ある時間になってほしいと思います」
 
 で、監督はというと、「え~。実はみんなおしゃれでびっくりしたと思います!」
 ほんとに上野樹里さん、はじめ、三浦さん、佐津川さん、綾野さんとも、劇中の人物とは思えないくらいかっこいい人ばかりでした。
 
 「実はほとんど衣装がなくて・・・・」
 
 服も上野樹里さんの衣装は、スタイリストの女性が着ていたブラウスと樹里さんが当日着ていたスカートをそのまま、衣装にしたそうです。
 
 「雄介なんて、白いの一枚きり・・・・」
 
 と監督が言うと、場内のところどころから、笑いが漏れました。最後に監督から、「田舎の少年のシンプルなスポーツドラマにはまってくれたらと思います」というコメントがありました。
 


次は役作りについて、上野樹里さんのコメントは次のようでした。

「今まで、元気な女の子ばかりだったので、今回の役はとても挑戦的でした。脚本を見ると、セリフもモノローグもなく、・・・・ばかりだったので、どう存在したらいいかわからなくて、監督に聞きにいったんです。そうしたら、『僕もわからない』って」

ここでは、監督も場内も思わず苦笑。

「逆に決めなくていいといわれました。今回は芝居のプランを作らないことにして、みんなの芝居を見てそれにあわせるようにしました。今回はカメラと皆さんと監督を信じてがんばりました。ラストのゴールでは、奈緒子がみんなの輪に入れたのがよかった」

次は三浦さん。三浦さんは涼しい眼をした人ですね~。

三浦さんと綾野さんは1ヶ月前から練習に入って、走り方を教えてもらったり、基礎体力をつけたりしていたそうです。さっきの挨拶から「結構走りました」を連発。撮影時は、監督は決してスタッフにも俳優にも怒鳴らなかったそうです。ただ、あったかく「もう一回撮ろうか」と。撮影時はとてもよい雰囲気だったそうです。また、このようなことをいっていました。

「僕は『みんなで何かひとつのものを作る』って言う意味がわからなかったんです。でも、この映画を撮影して、みんなとスタッフと長崎市のみなさんに協力してもらって、この映画が作れました。みんなの協力なしには作れなかったんです。で、『みんなで何かひとつのものを作る』って意味がわかりました。みんなに感謝しています」

綾野さんは岐阜の駅伝で優勝しているそうです。実は、綾野さんはアクターである前にアスリートだったのです。
「黒田というキャラはまったくの悪ではなくて、雄介をリスペクトしているわけなんです。またフィールドでは自己管理をしている。撮影時、長崎のホテルで合宿していたんですが、話がフツウでないんです。みんな、『明日、走れるかなあ』と」

ここで鈴木アナが「アクターがアスリートになりきっているんですね」とつっこむと

「その通りなんです。ほんとにアスリートになっていました」

また、最後のゴールシーンでは、綾野さん、自分よりもアスリートのキャリアが短い三浦さんに「勝てる気がしなかった」そうで、それだけ、撮影現場が本物だったかということがうなづけます。

最後に鈴木アナが監督に「漫画を映画にすることは難しくなかったか」と質問すると、このように答えていました。

「ヤッターマンみたいにアニメをそのまま実写にするわけではないので・・・。映画は映画です。できるだけ芝居ではなくて、リアリティを追求したかったのです。さきほど綾野が『三浦に勝てる気がしなかった』といっていましたが、撮影現場は本物だったなと思いました」

最後に監督から、このようなお勧め文句が・・・・

 「この映画は少年達の映画です。少年たちの筋肉が美しい映画です」

 ここまでいうと、男の子達はもじもじ。
 
 「そして、不慮の事故で父を失った男の子と、父が死ぬ原因になった女の子がいろいろな壁を乗り越えて、いっしょにゴールする映画なんです」
 
 ほんとに、ラストのゴールシーンは圧巻でございました・・・・。
 
 また、興味があれば、この映画見てみてくださいね!!


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編集 / 2008.02.16 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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今、ここにいる自分、明日どこかにいる自分、そんな自分の合計が一生になっちまうんですねぇ~。














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