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映画:「デイ・ウォッチ」(2007)
カテゴリ: 01.映画感想 / テーマ: 映画レビュー / ジャンル: 映画
■タイトル:デイ・ウォッチ
■鑑賞日:2008年 2月23日
■ジャンル:ホラー・ファンタジー・アクション
■お薦め度:★★★☆☆(3/5)
 マトリックスやコンスタンティンが好きな人はかなり好きになると思います。
私的には★★★★★です(笑)

■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)
Internet Movie Database

デイ・ウォッチ チラシ






■監督:
Timur Bekmambetov
■脚本:
Timur Bekmambetov (writer)

■原作:
Sergei Lukyanenko (novel)

■音楽:
John Finklea .... co-music editor
John Finklea .... music editor
Lee Scott .... music editor

■主演:

Konstantin Khabensky ... Anton
Mariya Poroshina ... Svetlana
Vladimir Menshov ... Geser
Galina Tyunina ... Olga
Viktor Verzhbitsky ... Zavulon
Zhanna Friske ... Alisa
Dmitry Martynov ... Yegor (as Dima Martynov)
Valeri Zolotukhin ... Kostya's Father
Aleksei Chadov ... Kostya
Nurzhuman Ikhtymbayev ... Zoar
Aleksei Maklakov ... Semyon
Aleksandr Samojlenko ... Bear (Medved)
Yuri Kutsenko ... Ignat (as Gosha Kutsenko)
Irina Yakovleva ... Galina Rogova
Yegor Dronov ... Tolik
Nikolai Olyalin ... Inquisitor
Rimma Markova ... Witch Darya
Anna Slyusaryova ... Tiger Cub - Tigryonok (as Anna Slyu)
Igor Lifanov ... Parrot - Popugay
Sergei Trofimov ... Zavulon's Secretary
Mariya Mironova ... Yegor's Mother
Anna Dubrovskaya ... The Vampiress
Sergei Ovchinnikov ... Himself
Anton Stepanenko ... Himself

■プロット:
 2006年11月にロシアの興行記録を塗り替えたといわれる映画。
 古来より闘争を繰り返してきた〈光〉と〈闇〉の「異人」たち。第二次世界大戦後、停戦協定が結ばれ、お互いを監視しあいながら均衡を保つことで人類の平和は保たれていた。しかし、偉大な女魔法使いのを異種の出現を機に、〈光〉と〈闇〉のバランスが崩れ、再び抗争が激化する。


(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 3点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 2点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 5点/5点 ★★★★★

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  4点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点 

 上映館数が少ないし、ほとんど22時からの上映というので、見る人はあまりないのではないかと思われる映画ですが、個人的にはすごく魅力があります。光と闇の闘争・・・・ほら、『コンスタンティン』でルシファーがマフィア的に描かれていましたが、こちらの光と闇も同様にロシア・マフィアチックに描かれているところが、従来の格調高いイメージを使わないところが斬新です。異端審問官もマフィアちっくな双子・・・・。

 さらに映像やネタもアイディアたっぷりで楽しめます。
 現実の世界からグレード1異界、グレード2の異界に移動するときの映像がスタイリッシュでわくわくします。また、、闇の住人を殺し協定違反をおかした(実際はやっていない)アントンを隠すのに、オリガという女性を入れ替えてアントンを隠すんです。そこで、アントンの教え子で偉大な異種であるスベータ(ロシア語では光という意味)からは
 
 「100gでも増やしてごらんなさい。オリガに殺されるわよ」
 
 と釘をさされるところは、けっこう笑える・・・ですが、いかんせん字幕では・・・・(^^ゞ。この映画は是非、吹替えでテレビで放映したら、好きになる人は多いんではないでしょうか。今はハリウッドの洗練されたCG作品が全盛ですけれども、模型とロケを組み合わせて丁寧に作られているところ、暗い映像美、ホテル(恐らくコスモスホテル。ツアーなら必ず使います)の外壁をを赤いポルシェ(だと思う)が爆走するシーン、東京タワー340メートルより高い540メートルのオスキタンタワーが崩れるシーン、大観覧車が市街をゴロゴロ転がるシーンはぜひスクリーンで見て欲しいです!!
 またマトリックスを想起させるシーンがあります。マトリックスの高速道路のシーンを覚えている人なら、そのパロディが楽しいかも・・・・・!!。

 前作ナイト・ウォッチに出てこなかったアイテムとして、今回は、「運命のチョーク」が出てきます。これはかつて、チムールが持っていて、自分の希望をどこかに書けば、それがかなうというチョークです。ところが、そのチョークにはルールがあります。自分がやったこと、その現場でその希望を書かないと現実になりません。全く関係がない人が書いても、まったく希望どおりにならないわけです。

 偉大なそのチョークをめぐって光と闇が取り合うわけですが、そもそも、中華料理店の黒板に最初からあった・・・なんていう拍子抜けで、笑っていいのかどうかわからない原作のジョークも魅力的です。
 
 最後には、アントンがすべての運命のほつれを戻すべく、この物語のそもそもの発端、妻の子供、自分の子供かどうかわからない子供を呪い殺すところから、間違いが発生したわけですが、「人間的に解決する」という選択肢を選ぶことを彼は学び、チョークを使って、時間を巻き戻し、別の運命を選びました。
 
 ハチャメチャのように見えるんですけど、主人公がどのように成長していくか、間違ったところにどうやって戻るのか、父と息子の絆なんていうものが描かれていて、好きな映画です。
 
 本当に、もうちょっとまともな時間に上映してほしいのですが・・・・(^^ゞ

 ではでは
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編集 / 2008.02.23 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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今、ここにいる自分、明日どこかにいる自分、そんな自分の合計が一生になっちまうんですねぇ~。














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