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映画:「陰日向に咲く」(2008)
カテゴリ: 01.映画感想 / テーマ: 日本映画 / ジャンル: 映画
■タイトル:「陰日向に咲く」(2008)
■鑑賞日:2008年 3月 1日
■ジャンル:現代の人間ドラマ
■お薦め度:★★★☆☆(3/5)
過ちをしても、また一歩踏み出せるよということを教えてくれる映画

■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)
映画も100万人突破
Yahoo映画 宮崎あおい インタビュー

陰日向に咲く チラシ表 陰日向に咲く チラシ表






■監督:
平川雄一朗

■脚本:
金子ありさ

■原作:
劇団ひとり

■音楽:
澤野弘之
テーマ曲:ケツメイシ「出会いのかけら」

■主演:

岡田准一:シンヤ
宮崎あおい:鳴子/寿子(ダブルキャスト)
伊藤淳史:雷太
平山あや:みゃーこ
緒川たまき:ジュピター
塚本高史:雄介
三浦友和:リュウタロウ
西田敏行:モーゼ

■プロット:
 シンヤはどうしようもないほどパチンコ好き。借金取りにつきまとわれて、やっとことで生活している。父親に相談しないのか・・・と借金とりからも周囲からも要請されているが、シンヤはそれを渋る。実は、それには訳があった。


(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 4点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 3点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 3点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 3点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  3点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点 

 まったく並行で進む人物ドラマですが、実は、シンヤを軸にして繋がるように人物関係が張り巡らされています。煩雑になるかと思いきや、とてもわかりやすい映画です。ラスト近く、シンヤはパチンコの借金で、オレオレ詐欺を強要されます。「警察に訴えるぞ」と怒鳴られつつ、ある夫人に電話をしたところ、電話の奥から「ケンイチ」と呼ばれ、彼は「ケンイチ」の振りをし、50万を用意させます。ところが、その女性は急死。シンヤはその女性を訪ねるのですが、彼女の息子は20年以上前に2歳で亡くなっていました。赤の他人と知りながら、彼女は爪に火を灯すようにして、50万円を工面し用意していました(なんと1000円札ばかり・・・)。赤の他人のシンヤのために大事に大事に貯めたお金をシンヤに残して、彼女は逝ってしまいます。

 実は、その彼女は寿子の探している雷太の憧れの女性、ジュピターでした。そして、そこに現れた寿子に昔、コンビを組んでいた鳴子が自分に一目ぼれをしていたことを初めて聞くんです。
 ストーリーもさることながら、演出もいいです。たしか8月7日(たしか)の天気予報から始まり、8月12日の嵐の日まで、だんだん天気が険悪になります。シンヤの周囲も険悪になります。
 子供の黄色い傘が台風の風に吹き飛ばされ、シンヤ、シンヤの父、モーゼなど登場人物を結ぶかのように空を舞っていきます。その後、大嵐の中、シンヤの中にあったわだかまりも解けて・・・・。

 また、もう一度見てみたい映画です。

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編集 / 2008.03.01 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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今、ここにいる自分、明日どこかにいる自分、そんな自分の合計が一生になっちまうんですねぇ~。














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