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映画:「ダージリン急行」(2007)
カテゴリ: 01.映画感想 / テーマ: 今日見た映画 / ジャンル: 映画
■タイトル:「ダージリン急行」(2007)
■鑑賞日:2008年 3月 日
■ジャンル:ホームドラマ
■お薦め度:★★★☆☆(3/5)
「人生という荷物が重いなぁ」と思っている人にお勧め。

■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)
Internet Movie Database




ダージリン急行 ダージリン急行






■監督:
Wes Anderson

■脚本:
Wes Anderson
Roman Coppola(フランシス・フォード・コッポラの息子)
Jason Schwartzman

■音楽:
Randall Poster .... music supervisor
E. Gedney Webb .... music editor

■主演:
Owen Wilson ... Francis Whitman
Adrien Brody ... Peter Whitman(「戦場のピアニスト」でアカデミー受賞)
Jason Schwartzman ... Jack Whitman
Amara Karan ... Rita
Wallace Wolodarsky ... Brendan
Waris Ahluwalia ... The Chief Steward
Irfan Khan ... The Father (as Irrfan Khan)
Barbet Schroeder ... The Mechanic
Camilla Rutherford ... Alice
Bill Murray ... The Businessman
Anjelica Huston ... Sister Patricia Whitman
Mr. A.P. Singh ... Taxi Driver (as A.P. Singh)

■プロット:
 1年前の父親の葬式以来、絶好していた3人兄弟。ところが長兄のフランシスがバイク事故に遭ったのをきっかけに、彼らはインドのダージリン急行に乗り込むことになる。その列車の終着点は長兄しか知らなかった。

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 4点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 3点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 3点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  4点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点 
 
 最初はHOTEL Chevalierの黄色い一室に眠る男。男の名前はピーター・ホィットマン。
 そこに突然、電話がかかってきてハスキーな声が・・・・。で、 どっかで見たことのある女の子が入ってきたと思ったら、ショートカットのナタリー・ポートマンでした。恐らく「V for Vendeta」で頭をクリクリに剃られた直後に撮影に入ったようです。親父と恋人というのも、ちょっと援助交際っぽい感じもしましたが、これが、次に続く「ダージリン急行」の大事な伏線になっているわけです。

 次は、どこかで見たことがある人が走っています。誰かなぁと思っていたら、「ロスト・トランスレーション」の主演、ビル・マーレイ・・・・・。妙な共通点を感じて、調べてみると、制作、脚本はロマン・コッポラ、フランシス・フォード・コッポラの息子であり、ソフィア・コッポラの兄貴でございました。きっと、ビル・マーレイはコッポラつながりで出演していたものと勝手に想像しております。
 物語の3人組は、みんな素行が悪いんです(笑)。長兄のフランシス・ホィットマンは誰に似たのか、いちいち協定を作って、弟達を従わせようとします。次兄のピーターと末弟のジャックはそんな兄とは距離をとっていますが、ピーターも長兄や父親のものを勝手に自分のものにしていたり、末弟のジャックはいつの間にか急行のウェイトレスのインド女性とデキていたりする人達です。こんな3人が狭いコンパートメントにいっしょになっているんですから、何かと諍いが起こって当たり前んですね。

 そうこうしているうちに、列車はレールを間違えて迷子になったり、毒蛇を買ったり、素行の悪さがたたって列車を降ろされてしまいます。
 
 途方に暮れる3人の前に、3人の子供が川でおぼれてしまいます。懸命に助けようとした3人ですが、一人はあえなく亡くなってしまいます。3人は子供の父親にもてなしを受け葬式に出ます。そして、3人は自分達が絶好した原因は父の葬式にあって、その葬式に来なかった母に原因があることを感じるわけです。帰りの飛行機を振り切って、母のいる修道院を目指し、とうとう母に出会います。3人は母になぜ葬式に来なかったのかと詰め寄りますが、答えは「行きたくなかっただけ」。
 (なんという我侭な人なんでしょうか)
 
 でも、その母がいい協定を作ってくれるんですね。
 #長兄はどうもこの母のやりかたをまねていたらしい・・・・(^^ゞ
 
 一つ:この美しい場所で友情を深めること
 二つ:つまらない後悔はさっさと捨てること
 三つ:明日からの計画を立てること
  
 そして、彼らはずっと抱えていたスーツケースを捨て去って、また新しい旅を始めるんですよ。何が変わったということもないんですが、今まで持っていたわだかまりがスーツケースといっしょにインドの大地に消えてしまったのでしょうか。見るほうも、「明日からがんばろう」と思える映画でした~。



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編集 / 2008.03.09 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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今、ここにいる自分、明日どこかにいる自分、そんな自分の合計が一生になっちまうんですねぇ~。














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