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映画:「モンゴル」(2007)
カテゴリ: 08.試行錯誤
■タイトル:モンゴル
■鑑賞日:2008年 4月12日
■ジャンル:歴史
■お薦め度:★★★★☆(3/5)
かなり説明不足の感がありますが、モンゴルの大自然でどんな不条理も納得できてしまいます。
ラストのテムジンとジャムカの戦いは美しく圧巻です。

■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)
Internet Movie Database

モンゴル チラシ表 モンゴル チラシ裏






■監督:
Sergei Bodrov

■脚本:

Arif Aliyev (writer)
Sergei Bodrov (writer)

■主演:
Tadanobu Asano ... Temudjin (テムジン、後のチンギス・ハーン)
Odnyam Odsuren ... Young Temudjin
Ba Sen ... Esugei (テムジンの父、敵の部族に毒殺される)
Khulan Chuluun ... Borte (テムジンの妻)
Bayertsetseg Erdenebat ... Young Borte
Honglei Sun ... Jamukha (テムジンの盟友)
Amarbold Tuvshinbayar ... Young Jamukha
Amadu Mamadakov ... Targutai (父の亡き後ハーンをのっとる)
Ba Tu ... Altan (ジャムカの部下だったが、後にテムジンの部下になる)
Bao Di ... Todoen
Deng Ba Te Er ... Daritai
You Er ... Sorgan-Shira
Sai Xing Ga ... Chiledu
Ba Yin Qi Qi Ge ... Temulun
Ba De Rong Gui ... Young Taichar
Sun Ben Hon ... Monk
Zhang Jiong ... Tangut Garrison Chief
He Qi ... Dai-Sechen
Li Jia Qi ... Mungun
Bu Ren ... Taichar
Su Ya La Su Rong ... Girkhai
Ba Te ... Khasar
Ba Ti ... Dzhuchi
Ji Ri Mu Tu ... Boorchu
Tunga ... Sochikhel
Aliya ... Oelun
Tegen Ao ... Charkhu
Ying Bai ... Merchant with golden ring

■プロット:
 チンギス・ハーンの恵まれない幼少からチンギス・ハーン(部族長の長)となるまでを描いた物語。

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 4点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 2点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 3点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  4点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点 
 
 「王妃の紋章」と「モンゴル」。どちらを見に行くか迷ったら、こちらのほうをお勧めします。何者にも犯されないモンゴルに大平原に沈む夕日、朝日、そこに走る騎馬が圧巻です。絶対、こちらのほうをお勧めします。一番の見所はラスト、盟友だったジャムカとの決戦でしょうか。鉄の剣とよく訓練された兵士を持つテムジンの騎馬隊の強いこと。1人で20人をなぎ倒してくんですよね~。

 また、彼の奥さんであるボルテがすばらしい。ほんの一時しか会ったことがないテムジンに忠誠を尽くし、自らの貞操を賭けて、テムジンを守るのです。矢に射抜かれたテムジンを守るため、彼女は自ら、メルキト族の長、かつてテムジンの父がその妻を奪ったその夫に仕え、彼の子を身ごもってしまいます。
 で、ここで普通の男だったら、お腹にいる子を認めないと思うのですが、彼は「自分の息子」として育てるわけですね~。彼が助けにやってきたと見るや、メルキト族の夫の寝首を掻き、惨殺してしまうのです。
 
 もう一つの危機は、弟を殺された元盟友のジャムカに捕らえられ、西夏王国に奴隷として売られたテムジンを救うところです。西夏王国の僧は、彼がいずれ大きな力を持つことを見越して、寺院を残してくれるように彼に頼みに行きます。その引き換えにボルテと彼を結び付けている白いカラスの骨のネックレスをボルテに届けるわけです。僧は意思半ばで倒れるのですが、それを察したボルテは野にさらされた僧の遺体を見つけ、白いカラスの骨を見つけるわけです。夫の居場所を知った彼女は、商人の妻となり、子供を身ごもりながらも、テムジンを牢から救いだします。
 
 子供のテムジンの鎖がなぜ外れたのか、ジャムカに戦いを挑むまでどうやって兵を集め、訓練したのか・・・・というところはさっぱり語られませんが、モンゴルの大自然を見るだけで「何でもありでオッケー」と納得できてしまうのは、撮影したロケーションの強さでしょうか・・・・。

 映画の脚本の構成にも、面白い部分があります。監督は、チンギス・ハーンの恩義を尊ぶところ、仏教を庇護した事実を強調したかったのだろうと思いました。唐突に「使いの僧は死にました」と語りかけるシーンから始まり、ラストに「西夏王国の寺院は残された」とまとめています。それにしても、かなり唐突なんで、観客としては最初「???」感が拭えませんでしたが・・・(^^ゞ。
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編集 / 2008.04.12 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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今、ここにいる自分、明日どこかにいる自分、そんな自分の合計が一生になっちまうんですねぇ~。














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