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映画:「あの空をおぼえてる」(2008)
カテゴリ: 01.映画感想
■タイトル:「あの空をおぼえてる」(2008)
■鑑賞日:2008年 4月26日
■ジャンル:家族ドラマ
■お薦め度:★★★☆☆(3/5)
日常のひとコマひとコマが愛おしくなる映画

■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)

■チラシ
あの空をおぼえてる あの空をおぼえてる 裏







■監督:
冨樫森

■脚本:
山田耕大

■原作:
ジャネット・リー・ケアリー
■音楽:

平井堅



■写真(劇中)
大橋 仁

■主演:
竹野内 豊 :深沢 雅仁
水野 美紀 :深沢 慶子
広田 亮平 :深沢 英治
吉田 里琴 :深沢 絵里奈
小池 栄子 :ユリコ先生
中嶋 朋子 :笠井 玲菜
品川 祐  :高橋 勇雄
小日向 文世:福田 正幸(スクールカウンセラー)

■プロット:

 それは突然のできごとだった。雅仁と慶子の末娘の絵里奈は帰らぬ人となり、息子の英治は重症を負う。「あのとき、二人をとめていれば」と悔やむ雅仁。お腹に赤ちゃんがいるのに衰弱する慶子。一人だけ責任を感じ、家族からはなれようとする英治。3人はいつの日か元の家族に戻れるのだろうか。

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 4点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 3点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 3点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  4点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点 

 劇中、深沢雅仁は写真家となっているが、その劇中写真をてがけたのが、大橋 仁氏です。劇中、兄弟の性質をもっともよく語っている森の中の写真があります。この写真一枚で、末娘の余命は短かったのではないかと思わせられます。
 
 「僕達、子供だったから、自分たちのことしか考えられなくて、

 こんなにお父さんやお母さんが悲しむなんて、思わなかったんだ」
 
 この一言が痛い。
 
 不慮の事態で、家族を喪った者には痛い・・・・。でも、冥福を信じて、私たちは次の1歩を踏み出していかなくてはいけないのだと思います。
 
 最後まで立ち直れない父を演じるのが竹野内豊さん。彼自身がその役柄を演じたのはよかったかも。同世代のリアルな父親はあんない子供に接している時間が多いとは思えないので、悲嘆に暮れる妻を無視する人が多いのでは・・・・なんて思います。
 竹野内さんという今後結婚の可能性がある独身者が演じるほうが、どこか浮世離れしたところがあるので、現実のしがらみを取り去って、物語のエッセンスだけを抽出し、男親の気持ちだけを表現することに成功していたのでは・・・と思いました。
 
 ラスト、平井堅さんが歌う「いつか離れる日が来ても」がまたいい。でも、映画を見た後、私が自宅に帰って歌っていたのは、谷村新二の「Far way」。なんか妙にハモリそうな気がして~(^^ゞ。

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編集 / 2008.04.26 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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