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映画:「The Mist」(2007)
カテゴリ: 01.映画感想
■タイトル: ミスト
■鑑賞日:2008年 5月11日
■ジャンル:人間ドラマ/ホラー/SF
■お薦め度:★★★★☆(4/5)
 異常事態に直面したときの人間のエゴの強さを思い知らされます。
でも、日本に置き換えたとき、信条の違いというよりもトイレの取り合いで争いになるような予感が・・・・(^^ゞ
■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)
Internet Movie Database

■チラシ1
ミスト チラシ ミスト チラシ2

■チラシ2
ミスト チラシ ミスト チラシ2

■前売り半券
ミスト 前売り半券






■監督:
Frank Darabont

■脚本:
Frank Darabont (screenplay)

■原作:
Stephen King (novel)

闇の展覧会 霧 (ハヤカワ文庫NV)闇の展覧会 霧 (ハヤカワ文庫NV)
(2005/10)
カービー マッコーリー、 他

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■音楽:
Mark Isham

■主演:

Thomas Jane ... David Drayton(『死にたいほどの夜』でキアヌと共演)
Marcia Gay Harden ... Mrs. Carmody
Laurie Holden ... Amanda Dumfries (『サイレントヒル』で女性の警官役を演じています)
Andre Braugher ... Brent Norton
Toby Jones ... Ollie Weeks
William Sadler ... Jim Grondin (『ビルとテッドの地獄旅行』でキアヌと共演)
Jeffrey DeMunn ... Dan Miller
Frances Sternhagen ... Irene Reppler
Nathan Gamble ... Billy Drayton
Alexa Davalos ... Sally
Chris Owen ... Norm
Sam Witwer ... Private Jessup
Robert C. Treveiler ... Bud Brown (as Robert Treveiler)
David Jensen ... Myron
Melissa Suzanne McBride ... Woman With Kids at Home (as Melissa McBride)
Andy Stahl ... Mike Hatlen
Buck Taylor ... Ambrose Cornell
Brandon O'Dell ... Bobby Eagleton
Jack Hurst ... Joe Eagleton (as Jackson Hurst)
Brian Libby ... Biker
Susan Malerstein ... Hattie (as Susan Watkins)
Mathew Greer ... Silas
Juan Gabriel Pareja ... Morales (as Juan Pareja)
Walter Fauntleroy ... Donaldson
Amin Joseph ... MP
Kelly Collins Lintz ... Stephanie Drayton
Ginnie Randall ... Woman #1
Tiffany Morgan ... Woman #2
Kim Wall ... Terrified Woman
Julio Cedillo ... Father (as Julio Cesar Cedillo)
Ron Clinton Smith ... Mr. Mackey
Gregg Brazzel ... Tom Smalley
Sonny Franks ... Man with El Camino
Dodie Brown ... Screaming Woman (as Dodie L. Brown)
Taylor E. Brown ... Screaming Child

■プロット:
 ある激しい嵐の夜が明けた朝、湖に不思議な霧がたちこめる。Drayton親子は、食料を調達に町のスーパーマーケットにくるが、そこにも霧は立ち込めて・・・・。

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 5点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 4点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 4点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  5点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  5点/5点 
 
 異常事態に陥ったときの人間ほど怖いものがない・・・・と思わされた一作でした。とにかく商店のオーナー Ollie Weeksがいい味出しています。
 
<シャッターを開けようとする青年に大してドレイトンが制止する場面>

 「彼はなんで俺につかかってくるんだ」とドレイトン氏がいうと、
 「恐らく、今すぐ解決できそうな問題だからだ」
 
 このセリフは、本当に多くの人にあてはまりますよね。
 
 事態が悪化するにつれ、何かといえば神を持ち出して、祟りだ世界の終焉だと唱えるカーモディ夫人への信仰者が現れます。彼らはなにかというと、カーモディ夫人を持ち上げ彼女に従うようになるんです。とうとう、彼女は軍人の一人を霧の中にいる怪物に差し出してしまうんですね。
 
 そんな中、ドレイトン親子、学校の先生、最初に怪物を見た老人、アマンダ、店主のオリーとで脱出を企てます。原因はカーモディ夫人に耐えられなくなったから・・・・。でも、そうはいかないのがこの映画。カーモディ夫人はきちんと計算していて、彼らが抜け出そうとするのをあ悪魔さながらに、待ち構えているんですね。あれは恐ろしいと思いました。
 で、霧が晴れたとき、誰が生き残っているか・・・・。主人公のドレイトンは叫ばずにはおれません。無残な結末でした。でも、心につきささります。
 
 これを日本でやったらどうか・・・と思ったのですが、まず思ったのが、あれだけ女性客がいて、トイレが2つしかないわけですので、恐らくトイレの争奪戦が始まったと思われます。また冒頭、カーモディ夫人はトイレにこもって、神と対話しています。あれは、迷惑ですよね~。生理的欲求を満たされないんですもの。日本では最初に村八分に遭う(あるとすれば)のは、カーモディ夫人っぽい気がします。
 こういう映画を見ると、異常事態のとき、いかに平常心を喪わないかが大事だってことを考えさせられます。

 ラスト、霧の中を走る車を押しつつむ絶望を表現しているのは、Dead can DanceというグループのThe Host of Seraphimという曲。この後に起こる結末は、もう無情としかいいようのない結末です。いつも正しいと思われることが、正しいわけではなく、どんな絶望的な状況になっても、自ら命を絶ってはいけないというメッセージを感じました。

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編集 / 2008.05.11 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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今、ここにいる自分、明日どこかにいる自分、そんな自分の合計が一生になっちまうんですねぇ~。














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