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映画:「ひぐらしのなく頃に」(2008)
カテゴリ: 01.映画感想
■タイトル: 「ひぐらしのなく頃に」(2008)
■公開日:2008年 5月10日
■鑑賞日:2008年 5月10日
■ジャンル:ホラー
■お薦め度:★☆☆☆☆(1/5)
 要素的にいいものがあるものの、なんかハズレチック。

■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)

■チラシ1
ひぐらしのなく頃に ひぐらしのなく頃に

■チラシ2
ひぐらしのなく頃に ひぐらしのなく頃に







■監督:
及川 中
■脚本:
及川 中

■原作:
竜騎士07/07th Expansion

■音楽:
川井 憲次

■主演:
前田 公輝 :雛見沢分校転校生/前原圭一
飛鳥 凛  :雛見沢分校女子生徒/園崎魅音(みおん)
松山 愛里 :雛見沢分校女子生徒/竜宮(りゅうぐう)レナ
あいか   :雛見沢分校女子生徒/古手(ふるで)梨花
小野 恵令奈:雛見沢分校女子生徒/北条沙都子(さとこ)
田中 幸太朗:雛見沢村入江診療所医師/入江京介
川原 亜矢子:雛見沢村入江診療所看護士/鷹野三四(みよ)
杉本 哲太 :興宮警察署刑事/大石蔵人(くらうど)

■プロット:
 昭和58年、東京から雛見沢分校に前原圭一は転向してきた。都会でいじめに遭い、心が荒んでいた圭一は、魅音やレナに温かく迎えられる。ところが、この雛見沢には、オヤシロさまの祭りの日に必ず一人が殺されるという。その日、ひょんなことから、圭一はオヤシロ様のご神体を目撃する。翌日からクラスメイトの様子が一変する。圭一は、刑事の大石より、いっしょにご神体を目撃した鷹野と写真家の富竹ジロウが殺されたことを知らされ、自分の身に危機が近いことを知らされる。その原因はオヤシロ様の祟りなのか、村人ぐるみの犯行なのか。

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 1点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 1点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 1点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  2点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点 


 デビッド・リンチの「ツインピークス」的な、面白い要素をたくさん含んでいるのに、音楽は川井さんの担当で大いに盛り上がっているのに、私には「ハズレなホラー」でした。
 
■演出不足

 人間であっても超常の何かであっても、誰かが何かにとても固執している状況で、恐ろしいことが起こると思うのです。演出がまずいなぁな感じがします。たとえば、深江先生はスヌーピーに凝っていて、どこかにスヌーピーが必ずある・・・とか。魅音やレナのおばあちゃんはいつもおはぎを作っている・・・・とか。前原夫妻に差し入れするのもきゅうりの浅漬けではなくて、おはぎだったら、物語の関連性がついたのに・・・・などと惜しい点が満載。でも、1995年にすっかり廃止になった黄色電話が映画に登場しているのは、懐かしかったですねぇ。
 
■脚本構成の不足

 CM予告編のように物語を作っていたら、面白かったかも。冒頭に血まみれの圭一が登場するところはよかったのですが、私は、どうも圭一に手紙をはと時計の裏に残すほどの知性を感じませんでした。また、ひとくいじめられている人って顎に力が入ることが多いのです。いつもいつも顎に力が入っている人のことを調べてみると、やっぱりと思うことが多いんです。 けれども、主人公の口元がゆるい・・・ゆるすぎ・・・・。そこで、私にとって現実味のない映画になり・・・・。
 
 ・・・ということで、ロケ地の諏訪湖の美しさ、川井さんの音楽に陶酔しつつも、中途半端なホラーになったな・・・という感が。
 
 そして、最後、エンドクレジットの後に「続編制作決定」とのテロップ。
この中途半端な出来を補完する映画ができるのか・・・・と思った次第です。

■特筆すべき俳優について

 ところで、この映画に出演するあいかさんは今、注目されている「アフタースクール」では中学時代の佐野あゆみとして出演しています。すごい美少女。そして、この映画では、巫女として不思議な魅力を放っています。自分的には、あいかさん注目株です。

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編集 / 2008.05.10 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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今、ここにいる自分、明日どこかにいる自分、そんな自分の合計が一生になっちまうんですねぇ~。














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