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映画:「スカイ クロラ」(2008)
カテゴリ: 01.映画感想 / テーマ: スカイ・クロラ -The Sky Crawlers- / ジャンル: 映画
■タイトル:「スカイ クロラ」(2008)
■公開日:2008年 8月 2日
■鑑賞日:2008年 7月 3日
■ジャンル:SFアクション
■お薦め度:★★★★★(5/5)
 原作を読んだ方にも読んでいない方にもおすすめです。ちなみにエンドロールがきても立たないようにしてくださいね!!
■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)


■チラシ1
スカイクロラ チラシ1 表 スカイクロラ チラシ1 裏

■ジャパンプレミア招待状
スカイクロラ 招待状






■監督:
押井 守

■脚本:
伊藤ちひろ

■原作:
森 博嗣「スカイ・クロラ」シリーズ(中央公論新社刊)

■音楽:
川井憲次

■製作プロデューサー
奥田誠治
石川光久

■プロデューサー
石井朋彦

■演出
西久保利彦

■キャラクターデザイナー・作画監督
西尾鉄也 

■美術監督
永井一男 

■メカニックデザイナー
竹内敦志 

■レイアウト設定
渡部 隆

■主演:
菊地凛子:草薙水素
加瀬 亮:函南優一
谷原章介:土岐野尚史
栗山千明:三ツ矢 碧

■プロット:
平和な地球でエンターテイメントのために起こる戦争。そこで戦い続けるのは、キルドレと呼ばれる永遠の子供たち。カンナミはある日、新しい基地に配属された。そこの司令官、草薙水素にいわれもない絆を感じるようになる。運命は彼らをどこに導くのか・・・・。
(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 5点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 5点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 5点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  4点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点 

 原作を読んで、内容を知っていても、目が離せない映画です。のっけから激しいシーンで息を吐く間もありません。原作の戦闘機の空のダンス、函南や草薙の乗るプッシャ型の散華、ティーチャのトラクタ型(前にプロペラがある)の戦闘機スカィリィとの格闘シーン。ときどき、空を寂しげに見る草薙の瞳は印象的です。「飛びたい」けれど飛べず、「ダンスをしたい」けれどできず、「死にたい」と思えど許されず。広告塔、基地の司令官として、会社のわからずやや、やっかいなメディアの面倒をみるほかなく・・・。
 
■キャラクター

 草薙水素が儚く美しいんです。こんな絵どっかで見たことがある・・・と思ったら、それは竹久夢二の描く女性像にすごく似ているような気がしました。とくに、最初の登場シーン。眼鏡をはずすところの瞳なんかは、竹久夢二の描くあの哀愁のこもった瞳そのもので、ほんとに美しいですねぇ。制服姿の草薙は、ハイソックスをはいています。それが、ティーン・エイジャーだってことを印象づけてますね。
 
 キルドレと大人の描き分けですが、いつもダブダブのズボンをはいているせいか、幼児体形のような印象を受けます。それでいていて線に無駄がありません。草薙も三ツ矢もみんな魅力的です!!

■原作と違うところ

 エピソードや話の構成は別にして、明らかに原作と違うといえるのは、次の4点
 
 (1)笹倉が男性ではなく、女性として描かれている。
   ・・・それはあたかもキルドレを見守る母親のような役割を担っています。
   それにしても、カンナミの散華のエンジンの細工のところは、映像で見てみたかった・・・。
 (2)「スカイクロラ」では「黒猫」「黒豹」となっている敵方のエース、第2作「ナバテア」に登場するティーチャが、今回は、キーキャラクターになって出演(ただし顔の出演はありません)
 (3)ラスト!!
 (4)草薙が死にたかった理由
   三ツ矢碧は自分が草薙の立場だったら死にたいと思う理由を言っています。それも一部あるけれど・・・本当は・・・というのが第4巻で明らかに・・・・。
 
■映像化してほしかったところ
 
 敵機が3機攻めてきたとき、草薙がスカートで飛行機を操縦するところは絶対映像化してほしかったので、そのシーンがあっただけで、私は大満足でした。それにしても、第4巻でクリタが賞賛する「クサナギサーカス」をアニメで見たかった・・・・。第2巻、ティーチャとの試験飛行、第3巻のティーチャとの低空での死闘、第5巻での20分で4機なぎ倒すシーンも・・・・・。

 嗚呼、続編作っていただけないでしょうかねぇ・・・・。
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編集 / 2008.07.03 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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今、ここにいる自分、明日どこかにいる自分、そんな自分の合計が一生になっちまうんですねぇ~。














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