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映画:「K-20 怪人二十面相・伝」(2008)
カテゴリ: 01.映画感想 / テーマ: K-20(TWENTY) 怪人二十面相 / ジャンル: 映画
■タイトル:「K-20 怪人二十面相・伝」(2008)
■公開日:2008年 12月20日
■鑑賞日:2008年 12月20日
■ジャンル:スリラー/アクション
■お薦め度:★★★☆☆(3/5)
 江戸川乱歩原作のファンの方にはお薦めできませんが、「昭和ダークレトロ」な雰囲気を味わえる活劇です。

■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)
GYAO Cinema コミュニケーション:『K-20 怪人二十面相・伝』製作報告会見

■チラシ1
K-20 チラシ1表 K-20 チラシ1裏







■監督:
佐藤嗣麻子

■脚本:
佐藤嗣麻子

■原作:
北村想

■音楽:
佐藤直紀
(私のお気に入りの映画の音楽をたくさん手がけている方なんです!!!)

■主演:

金城武  :遠藤平吉
松たか子 :羽柴葉子
仲村トオル:明智小五郎
国村隼  :源治
高島礼子 :菊子/源治の妻
本郷奏多 :小林少年(小林芳雄)
今井悠貴 :シンスケ/平吉のサーカス仲間
益岡徹  :浪越警部
鹿賀丈史 :カストリ雑誌の記者
要潤   :
嶋田久作 :

■プロット:

 江戸川乱歩の明智探偵シリーズに登場する怪人二十面相の真相を描いた北村想の2次作品「完全版 怪人二十面相・伝」を原案に、「アンフェア」などを手掛けた佐藤嗣麻子監督が現代風のアレンジで映像化。極端な格差社会の架空の都市“帝都”では、富裕層のみを狙い、美術品や骨董品を鮮やかに盗み出す“K-20”こと怪人二十面相が世間を騒がせていた。ある日、サーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、財閥令嬢・葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)との結納の儀に潜入して写真を撮ってくる依頼を引き受ける。

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 2点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 5点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 4点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  4点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点 

 江戸川乱歩原作のファンの方にはお薦めできませんが(ということで作品のこめられた思いは2点)、横溝正史シリーズのような「昭和ダークレトロ」な雰囲気を味わえる活劇です。発明家、ニコラ・テスラ(発明王エジソンとの対立で知られる、1856年ハンガリー生まれの実在の発明家)が発明した画期的なエネルギー・システム、ウォシャウスキ兄弟が映画化した「V」を彷彿とさせる20面相の衣装、羽柴家の調度品、羽柴葉子が黒いベールの下に顔を隠して登場するところはまさにクラシックで秀逸でした。

 原作を知りませんが、ラストの展開は読めてしまってました。真相といって、原作とは違う展開にしてしまう。江戸川乱歩という巨匠が構築した世界があってこその作品なので、作品自体が評価できるものか・・・・というとそうでも・・・・。
 それにしても、こういう2次作品を映画化してしまうほど、日本の映画界のオリジナルを作る力は枯渇しているのでしょうか。来年以降は「なんでもあり」な作品が増えていくかもしれないと憂いを感じてしまった1作です。

 ま、おもしろかったんですけどね・・・・(^-^
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編集 / 2008.12.20 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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