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映画:「ザ・ムーン」(2007)
カテゴリ: 01.映画感想
■タイトル:「ザ・ムーン」(2007)
■公開日:2009年 1月16日
■鑑賞日:2009年 1月18日
■ジャンル:ドキュメンタリー
■お薦め度:★★★★★(5/5)
何度も見る価値のあるドキュメンタリーです。

■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)
imdbサイト

■チラシ1
ザムーン チラシ1 ザムーン チラシ1






■監督:
David Sington

■主題歌:
「ムーンリバー」(平井堅)※日本語版のみ

■主演:
Buzz Aldrin ... Himself (アポロ11号)
Neil Armstrong ... Himself (archive footage) (アポロ11号)
Stephen Armstrong ... Himself (archive footage)
Viola Armstrong ... Herself (archive footage)
Alan Bean ... Himself
Eugene Cernan ... Himself (アポロ10号/17号)
Michael Collins ... Himself (アポロ11号)
Charles Duke ... Himself (as Charlie Duke)
John F. Kennedy ... Himself (archive footage)
Jim Lovell ... Himself (as James Lovell)(アポロ8号/13号)
Edgar D. Mitchell ... Himself (as Edgar Mitchell)
Garry Moore ... Himself (archive footage)
Harrison Schmitt ... Himself
Dave Scott ... Himself (as David Scott) (アポロ9号/15号)
John Young ... Himself

■プロット:
1960年代、アメリカ合衆国は宇宙開発でソビエト連邦に遅れをとっていた。ケネディ大統領の強い意志のもと、「人類初の月面着陸」を目指して、NASAはアポロ計画を発動させる。10,000本に及ぶプリントから発掘されたNASAの驚異的な映像を元宇宙飛行士たちのコメントを元に当時のアポロ計画を紹介する。

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 5点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 5点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 5点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 5点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  5点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  5点/5点 

 できれば大きなスクリーンで見てほしい映画です。私、幼い頃、モノクロテレビで月面着陸を見たのをおぼろげながら覚えております。月面に飛び立つまでの苦難なんて、想像を絶することが語られておりました。
 
 当時は、ベトナム戦争真っ最中の米国。宇宙飛行士はたいてい米国の空軍や海軍から優秀な者を秘密裏に選別しチームを作ったそうです。同僚がどんどんベトナムに出陣していくなか、自分のやっていることが本当に意味のあることがどうかを悩んでいた人がいました。また、朝の訓練の最中、あと1.5秒パラシュートでの脱出が遅れたら死んでいたかもしれないのに、黙々と次の作業をやり遂げようとする人がいました。もう40年以上経過しているので、もっといろいろな問題や悩み事があったと思うのですが、彼らは常に前向きなんです。
 映像から伝わってくる彼らの積極性や勤勉さが印象的でした。秘密裏に選ばれたそうですが、軍部の上層部は人の資質をよく見ていますね!!どうやって彼らを宇宙飛行士として見極めたのかも知りたいですね~。
 
 無事に地球を離れ、着陸機で月面に着陸する際、コンピューターがエラーコード1202を出します。実は設計当初、ランデブーと着陸を同時にするという概念が開発者になかったため、コンピュータに入れる情報が多すぎてパンクしちゃったらしいんですね。地上はエラーにも関わらず「月面着陸GO」の指示を出します。今だったら考えられないかもしれません。きっと地上でサポートする人は、着陸機にいる宇宙飛行士を信じていたように思うんです。着陸するとき、着陸機の足が一本でも岩に乗り上げると死活問題だったそうです。
 Charlie Dukeは「ニール・アームストロングだからできたんだ!」と絶賛しています。その絶賛の表情がいいんですよね。みんなお互いに資質を認め合ってチームを組んでいたんだとそんな気がしました。
 
 それにしても、月面から昇る地球の光景はすばらしいです。きっと実際は親指に「地球が隠れる」と言っていたので、地球から見る月ほどしか見えていないと思うのですが、これは絶対大画面で見るべきです。
 
 「私たちの肉体、そして機材、この月面で過ごした3日間を通じて、万物はつながっているんだと実感した」
 
 実際に月から地球を見てきた人の言葉は重いです。その裏にたくさんの経験が隠れています。何度も見る価値のあるドキュメンタリーです。
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編集 / 2009.01.18 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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今、ここにいる自分、明日どこかにいる自分、そんな自分の合計が一生になっちまうんですねぇ~。














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