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映画:「悲夢」(2008)
カテゴリ: 01.映画感想
■タイトル:「悲夢」(2008)
■公開日:2009年 2月 7日
■鑑賞日:2009年 2月 7日
■ジャンル:ファンタジー・・・かな?
■お薦め度:★★★☆☆(3/5)
 夢の不思議について考えてみたくなる不思議な映画。
  ♪痛みこらえて、起きてます。男~ごころの~未練~~でしょう~~♪

■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)
imdbサイト

■チラシ1
悲夢 悲夢






■監督・脚本:
キム・ギドク

■音楽:
ジバク

■主演:
オダギリジョー  :ジン
イ・ナヨン    :ラン
パ・クチア
キム・テヒョン
チャン・ミヒ

■プロット:
 ある日、ジンは恋人の車を追う夢を見る。信号無視したジンの車に横から突っ込んでくる車。あまりにもリアルなその夢に不信感をもったジンはその現場へと赴く。そうすると、まさに夢で見たとおりの光景がそこにあった。警察の取調べで、犯人はソウル市に住むランという女性だということが判明する。

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 4点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 2点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 2点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  4点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点 

 不思議な感覚の映画です。舞台挨拶では主演の2人が「心を広くもって見てください」と言っていましたが、本当にそのとおりな映画。でも、デビッド・リンチ監督の「マルホランド・ドライブ」が好きな人なら、きっと好きになるんじゃないかと思いました。ジンは振られた相手を忘れられない男、ランは自分が捨てた男に未練が残る女。どこでどうなったのか、2人の深層心理が重なって、ジンが眠るたび、夢の中でジンがとる行動をランが現実に動いてしまうわけです。そして、昔の捨てたはずの恋人のところに行き、抱かれてしまい、そして、殺してしまう。夢の中で相手は自分であり、自分は相手、あるときは自分はライバルにもなりかわる。ギドク監督は「夢の中の世界が現実化する」世界を作り上げ、愛の持つ潜在意識の不思議さを描きたかったのではないかと思いました。
 
 ギドク監督らしいなと思うのは、ジンとランが同時に眠るとランが夢遊病になってしまうので、お互いに眠らないようにするところ。最初は目を指で開いているんですね。それが、かわいかったりするのですが、時間を重ねると、だんだんエスカレートしていくんです、イタイ方向に。
 針を頭に刺し続けたり、印を作るためのノミを頭につきたてたり、足をそれで打ったりするんです。ジンのその様子が痛々しくて見ていられなくなりました~
 
 ♪痛みこらえて、起きてます!!。男~ごころの~未練~~でしょう~~♪

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編集 / 2009.02.07 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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今、ここにいる自分、明日どこかにいる自分、そんな自分の合計が一生になっちまうんですねぇ~。














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