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映画:「ロルナの祈り」(2009)
カテゴリ: 01.映画感想
■タイトル:「ロルナの祈り」(2009)
■公開日:2009年 1月31日
■鑑賞日:2009年 2月15日
■ジャンル:人間ドラマ
■お薦め度:★★★☆☆(3/5)
 最初は、夫のClaudyが『AKIRA』に出てくるタカシのような年取った子供に見えましたが、見ているうちに段々かわゆくなるんです。不思議!!

■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)
IMDBサイト

■チラシ1
ロルナの祈り ロルナの祈り






■監督:
Jean-Pierre Dardenne
Luc Dardenne

■脚本:
Jean-Pierre Dardenne (screenplay)
Luc Dardenne (screenplay)

■主演:
Arta Dobroshi ... Lorna
Jeremie Renier ... Claudy Moreau
Fabrizio Rongione ... Fabio
Alban Ukaj ... Sokol
Morgan Marinne ... Spirou
Olivier Gourmet ... L'inspecteur
Anton Yakovlev ... Andrei
Grigori Manukov ... Kostia
Mireille Bailly ... Monique Sobel
Stephanie Gob ... Nurse
Laurent Caron ... Commissaire
Baptiste Somin ... Morgue Attendant
Alexandre Trocky ... Doctor
Cedric Lenoir ... Bank Attendant
Cecile Boland ... Female Doctor
Serge Lariviere ... Pharmacist
Philippe Jeusette ... Locksmith
Sophie Leboutte ... Claudy's Mother
Francois Sauveur ... Claudy's Brother
Christian Lusschentier ... Male Nurse in Emergency Room
Stephane Marsin ... Dealer
Laurence Cordonnier ... Bank Assistant
Anne Gerard ... Woman at Funeral
Annette Closset ... Nurse at Gynecology
Isabelle Dumont ... Cleaning Women's Boss
Patrizia Berti ... Police Woman
Leon Michaux ... Policeman in Plainclothes
Alao Kasongo ... Receptionist at Emergency Room
Claudy Delfosse ... Micky
Faruque Ahmed ... Cashier at Telephone Shop
Marie-Ange Pougin ... Colleague at Cleaning Company

■プロット:
ロルナは国籍を得るために、ある貧しいベルギー人クローディと結婚した。また近いうちにクローディとは離婚し、次はロルナと同様に国籍をとることに金を出すロシア人と偽装結婚をすることが計画される。国籍ブローカーは用済みとなったクローディと離婚しろ、そうでなければクローディを殺すと脅される。

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 5点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 5点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 4点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  4点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点

 クローディ、『AKIRA』のような人。薬に溺れ、スピーカーの音を一杯にしたり、仕事から帰ってくるロルナを困らせます。それにしても、ロルナは自分の家にクローディを住まわせているという感じで、自分はさっさと寝室にいくし、夫であるはずのクローディは居間の冷たい場所で寝かされているという・・・・。最初はロルナがいやにつんけんしていたので『やな感じの人?』と思っていたが、やっぱりそこには理由がありました。国籍取得のための策略結婚でした。だから邪険に扱っていたんですね。
 間をとりもつブローカーは、ロルナがベルギー国籍を持った途端、クローディと分かれることを強要します。そんな折、クローディは薬の過剰摂取で倒れ、入院することになります。

 それにしても、クローディのロルナに対する態度は献身的でした。だんだん、クロデーディがかわゆく思えちゃいます。ロルナの婚約者は相手のポリシーを歪めてまでお金を儲けようする人です。男っぽい人で、ロルナは彼と結婚する日を夢見ています。新しい依頼者との結婚で手にしたお金を元に自分たちの店を借りる契約したロルナは幸せの絶頂。でもそんな中、彼女はクローディに惹かれていくんです。たぶん20代、30代だったら彼女が薬漬けで弱弱しいクローディに惹かれることに共感できなかったと思います。でも、今は、肌を合わせてしまったロルナの気持ちがわかるような気がします。
 
 そして、クローディは離婚に応じ、一見落着と思われるのですが、突然、ブローカーに殺されてしまいます。ロルナ、診断では否定されながら、クローディの子供を妊娠していると信じ、ブローカーの元から逃亡します。
 
 彼女が無事逃げおおせたかどうかまでは、描かれません。でも、妊娠を信じて粗末な木こりのベッドに横たわるロルナの姿を美しいと思いました。

 あまり、大勢の方にお勧めできる映画ではありませんが、ヨーロッパの現実を描いた映画として一軒の価値があるのではないでしょうか・・・。

 ではでは
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編集 / 2009.02.15 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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今、ここにいる自分、明日どこかにいる自分、そんな自分の合計が一生になっちまうんですねぇ~。














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