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映画:「フィッシュストーリー」(2009)
カテゴリ: 01.映画感想 / テーマ: 映画館で観た映画 / ジャンル: 映画
■タイトル:「フィッシュストーリー」(2009)
■公開日:2009年 3月20日
■鑑賞日:2009年 3月20日
■ジャンル:ファンタジー
■お薦め度:★★★☆☆(3/5)
 何気ない『つながり』を感じることができる映画。今、無駄だと思っている『何か』も実は無駄ではないのかも。
 
■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)

■チラシ1
フィッシュストーリー チラシ表 フィッシュストーリー チラシ裏




■監督:中村義洋
■脚本:林民夫
■原作:『フィッシュストーリー』伊坂幸太郎

フィッシュストーリーフィッシュストーリー
(2007/01/30)
伊坂 幸太郎

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■音楽プロデューサー: 斉藤和義

■主題歌:
フィッシュストーリー
フィッシュストーリーフィッシュストーリー
(2009/02/25)
逆鱗×斉藤和義いっとくブラザース

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■主演:

【1975年】
『逆鱗』バンドメンバー:
伊藤淳史
高良健吾:モリタ
渋川清彦:
大川内利充

大森南朋:オカザキ
眞島秀和:
江口のりこ

【1980年】
濱田岳
山中崇
波岡一喜
高橋真唯

【2009年】
森山未來
多部未華子


【2012年】
大森南朋:オカザキの息子(レコード店:ココナッツの主人)
石丸謙二郎

恩田括
石丸謙二郎

■プロット:
 2012年7の月、地球は終焉の日を迎えた。あるレコード店で流れる曲は幻の「フィッシュストーリー」だった。地球滅亡まであと5時間。果たして、地球は・・・・。

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 4点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 5点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 4点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 3点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  4点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点 

 1982年
 『かぐや姫』1975/04/12さよならコンサート音源に残る怪音声。正やんの挨拶の直後で聞こえる・・・・とか、岩崎宏美の“万華鏡”にうなり声・・・とか、当時話題になりました。そして、『フィッシュストーリー』。日本のパンクの先駆けとして、早すぎたために全く世に出ず、レコードアルバムを1枚だけ出して消えていったバンドがあった・・・・・。その『フィッシュストーリー』の間奏部分に1分間無音の間があり、その間で女性の悲鳴が聞こえるという・・・・・。
 
 ありました。ありました。有名ですよね。『かぐや姫』と『岩崎宏美』の万華鏡の話。こういうもっともらしい話があるので、『フィッシュストーリー』がほんとにあったかのように思っちゃいますね。
 
 この間奏の間はなんだったのか。物語は1982年、1999年、2009年、2012年と時間を経過し、一気に1975年に逆戻りします。そこでは『逆鱗』バンドがホテルで大乱闘。そんな彼らに目をつけたのがオカザキというプロデューサー。けれども新しすぎた彼らの曲は売れなくて、アルバム1枚きりで契約を打ち切られます。そんなとき、最後の一発録りで、ボーカルのモリタが思わず呟きます。
 
 『岡崎さん・・・・俺たちのこの歌、届くのかなぁ・・・・』

 この1つ1つのアクションに込められたバンドの一発録音シーンがめちゃめちゃ良かった。生のコンサートだったら、観衆はスタンディングで応援しているでしょうね。そして、1982年この無音の間に女性の悲鳴を聞いた青年は自分の使命に目覚め、レイプされそうになっている女性を救い、その子供は2009年シージャックされたフェリーである高校生の女の子を救うのです。そしてその女の子は、2012年地球を救うために0.1%以下の成功と言われた彗星爆破を成功させるのです。
 
 何気ないことがやっとのことでつながっていくのが、最後の5分間で謎解きのように1枚絵で描かれます。それまでは観客は『なんのこっちゃ』状態で見ているんですが、最後の謎解きが鮮やかで、一種の清涼感を覚えます。

 そうそう、2009年の高校生役の多部未華子がかわいいです。船上で寝込んでしまい、下船しそこねるんですが、そのパニックぶりがよいです。いまどき、こんな風に泣く子っていないんじゃないでしょうか。それだけに共感を覚えます。また、私的には濱田岳さん、素朴でいい感じ。もっと役の幅を広げていけば、面白い味を出すようになるでしょうね!!
 
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編集 / 2009.03.20 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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