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映画:「バーン・アフター・リーディング」(2008)
カテゴリ: 01.映画感想
■タイトル:「バーン・アフター・リーディング」(2008)
■公開日:2009年 4月24日
■鑑賞日:2009年 4月25日
■ジャンル:クライムコメディー
■お薦め度:★★★☆☆(3/5)
 映画好きにはたまらない作品。昨年、第80回アカデミー賞で『ノーカントリー』作品賞他主要3部門で賞を獲得したコーエン兄弟が監督した痛快(!?)コメディ。このシニカルさを笑えるか、タイトルどおり燃え尽きるか・・・・はあなたにかかっています(笑)。

■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)
IMDBサイト

■チラシ1
バーン アフター リーディング チラシ バーン アフター リーディング チラシ




■監督:
Ethan Coen
Joel Coen

■脚本:
Joel Coen (written by) &
Ethan Coen (written by)

Burn After ReadingBurn After Reading
(2008/09/16)
Joel CoenEthan Coen

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■音楽:
Carter Burwell

■主演:
George Clooney ... Harry Pfarrer
Frances McDormand ... Linda Litzke
Brad Pitt ... Chad Feldheimer
John Malkovich ... Osbourne Cox
Tilda Swinton ... Katie Cox
Richard Jenkins ... Ted Treffon
Elizabeth Marvel ... Sandy Pfarrer
David Rasche ... CIA Officer
J.K. Simmons ... CIA Superior
Olek Krupa ... Krapotkin
Michael Countryman ... Alan
Kevin Sussman ... Tuchman Marsh Man
J.R. Horne ... Divorce Lawyer
Hamilton Clancy ... Peck
Armand Schultz ... Olson

■プロット:
 リンダは婚カツのために美容整形することを計画しているが、いかんせん保険はきかない、資金はないわで悩み多き中年間近な女性。ところが、彼女とその同僚チャドはCIAの勤務先のフィットネスセンターで「機密情報」が書き込まれた1枚のCD-ROMを手に入れる。その1枚のCD-ROMが彼らの運命を狂わせることになるのだった・・・・。 
(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 1点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 1点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 4点/5点

2.表現とか・・・・

 (1)映像は1に合っているか- 4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  4点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点 

 「バーン・アフター・リーディング」とは読後償却のこと。『ミッションインポシブル』では、テープが終わるとテープが燃え尽きちゃったりしますが、ソレのことです。この映画の出演陣は超豪華、まずは人気実力ともトップのブラッド・ピット(いつまでも若いっすよね・・・・今44歳っすよこの人)、『ファーゴ』で主演女優賞をとったフランシス・マクドーモント、昨年『フィクサー』で助演女優賞をとったティルダ・スウィントン、いうまでもないですが、ジョージ・クルーニー、そしてジョン・マルコビッチと豪華すぎる俳優陣で作ったのがこの映画。ハリウッド映画通にはたぶんたまらない映画だと思います。

 ブラッド・ピットのおばかぶりとあまりにも無造作な捨てられぶり。フランシス・マクドーモントの美容と婚カツへの執着ぶりに、ハリーと愛人関係にあるのは『フィクサー』で敵対する上司役のティルダ・スウィントンです!!
 また、よく見るといろんなところにお遊びがあります。ハリー(ジョージ・クルーニー)とリンダが寝るベッドの枕に描かれているのは星条旗・・・。好きな人はDVDを買ってチェックするのかもしれません。

 ラストで一番得をしたのは誰でしょう。実は情報としては全く価値がない情報にロシア側もCIAも振り回された挙句、誰も得をしていないんですね。
 
リンダはCIAから美容整形代の上前をはねるも、同僚のチャドと彼女にほれていた上司を失います。
チャドと彼女の上司を殺してしまったハリーは、正式な離婚すらかなわずベネズエラに逃亡。オズボーンの妻(ティルダ・スウィントン)はいっしょになるはずだったハリーとは別れてしまうし、オズボーン(ジョン・マルコビッチ)は失業した上に妻に財産をふんだくられて無一文でヨット生活。
 
 ・・・というわけで、だぁれも得をしなかった・・・・という結末のお話です。人間、人をおしのけてまで欲を出してはいけませんよね・・・・なお話でした。チャンチャン。

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編集 / 2009.04.25 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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