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映画:「重力ピエロ」(2009)
カテゴリ: 01.映画感想
■タイトル:「重力ピエロ」(2009)
■公開日:2009年 5月24日
■鑑賞日:2009年 5月24日
■ジャンル:ドラマ
■お薦め度:★★★★★(5/5)
カ リスマなクセモノを『ケイゾク』『永遠の仔』などその他出演作多数の渡辺篤郎さんが怪演。知らないうちに彼の誘惑に呑まれてしまいます。この作品が一番と思うのは、この渡辺さんが影の部分を引き受けているので、奥野兄弟が光っているのかなぁと思いました。

■チラシ1
重力ピエロ チラシ表 重力ピエロ チラシ裏




■監督:
森淳一
■脚本:
相沢友子

■原作:
『重力ピエロ』伊坂幸太郎(新潮文庫刊)
重力ピエロ (新潮文庫)重力ピエロ (新潮文庫)
(2006/06)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る


■音楽:
渡辺善太郎

■主題歌:
『Sometimes』S.R.S

■主演:

加瀬 亮  :奥野泉水:
岡田 将生 :奥野春:
小日向文世 :奥野正志:
吉高由里子 :夏子
岡田 義徳 :山内
渡部 篤郎 :葛城 由紀夫:
鈴木 京香 :奥野梨江子

■プロット:
 仙台の街で起こる連続放火事件。放火現場の近くには必ず奇妙なグラフィティアートが描かれている。過去に辛い記憶を抱える泉水と春の二人の兄弟は、事件に興味を持ち謎解きに乗り出す。泉水はグラフィティアートと遺伝子に奇妙なつながりがあることを発見する。

(以降ネタばれあり)

■私的見所:
1.テーマとか構成とか・・・・
 (1)作品にこめられた思い(テーマ)- 5点/5点
 (2)作品の世界観への案内方法(ガイダンス要因)- 5点/5点
 (3)作品の展開/キーワードの持ち方(トリック要因)- 4点/5点

2.表現とか・・・・
 (1)映像は1に合っているか- 4点/5点
 (2)脚本や演出は1に合っているか-  4点/5点
 (3)音楽は1に合っているか-  4点/5点 

 今年見たほうがで一番、感銘を受けました。
 
 「二階から春が落ちて来た」

 春というのは、泉水の弟の春。英語になおすとどちらもSpringになるという理由で彼らの亡き母がつけてくれた名前。ぱっとしない兄とはうらはらにハンサムで女の子にモテる弟。映画はどこにでもいるそんな兄弟を見かけからじわりじわりと掘り下げていきます。原作をまだ読んでいませんが、両親の馴れ初め、初めての子供、そしてレイプ。悩んだ果てに家族が選んだのは『世界最強の家族になること』
 
 さて、方や、春のDNA的父親、葛城由紀夫はどうでしょう?
 
 「何が悪いことなんだ?なんで被害者のことを考える必要がある?俺が気持ちよかったらそれでいいんだ」
 
 そういうことをしゃぁしゃぁと言ってのける男です。懲りちゃいないっつのか、なんというのか・・・・。私なんかが同じことを言ったって相手を説得できませんが、このカリスマなクセモノを『ケイゾク』『永遠の仔』などその他出演作多数の渡辺篤郎さんが怪演。知らないうちに彼の誘惑に呑まれてしまうんです。この作品が一番と思うのは、この渡辺さんが影の部分を引き受けているので、奥野兄弟が光っているのかなぁと思いました。

 原作をまだ読んでいないので、読んでみようと思います。また新たな発見があるかもしれません(^_-)-☆
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編集 / 2009.05.24 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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今、ここにいる自分、明日どこかにいる自分、そんな自分の合計が一生になっちまうんですねぇ~。














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