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Rep:川井憲次シネマシンフォニー2007 
カテゴリ: 未分類
川井憲次 シネマ・コンサート チラシ 川井憲次 シネマ・コンサート チラシ

 横浜パシフィコで行われた川井憲次さんのシネマ・シンフォニーに行ってきました。



 川井憲次 シネマ・コンサート

 入り口には押井監督から贈られた花束が注目を浴びており、
 
 川井憲次 シネマ・コンサート
  
 プロダクションIGの社長、石川光久さんからも。
 
 川井憲次 シネマ・コンサート 
  
 押井監督の作品であれば、必ずといっていいほど音楽を担当している川井憲次さんのコンサートです。まず、驚いたのはオーケストラの編成です。普通はパーカッションやティンパニなどのリズム・セクションはオーケストラのバックに控えているものなんですが、フロントエンドは左から、キーボード、グランドピアノ、ギター(川井さん)、ティンパニ10台、さらに全面にドラムのようにセッティングされた和太鼓。

 最近行ったコンサートは故宮川泰氏の追悼コンサートだったりするのですが、同世代(のはず・・・)の音楽家でも、これだけ楽器の配置が違うのかと驚き。
 
 音楽の用語はわからないのですが、クラシック系で旋律の輪郭を強調したい場合にはピアノなど鍵盤を叩く楽器が使われると思うんですが、このオケは違います。打楽器なんです。きっと。
 
 昨年10月に行ったケルティックウーマンでは、旋律の輪郭をとるのは踊るヴァイオラでした。彼女のステップでビジュアルに旋律の輪郭が強調されていくのが、とても面白いなぁなんて思っていたのですが、川井さんのステージもそんな印象を受けました。

 ちなみに112名のオケをセッティングするのに客席前列10列分をなくしたそうです。
 ※10月26日 石丸電気で行われたトークショーで川井さんはこんなことを言っていたそうです。

(「最初で最後(?)のコンサートを目前にして「川井憲次トークスペシャル Talk Symphony」開催」より)
 
 
客席の前10列分をつぶしてそこにステージをつくっているんですが、それでも足りない。『下手をするとゲストがステージから落っこちるんじゃないか』『下にトランポリンでも置いておけばいいんじゃないか』などという話をしていました(笑)

 
 
 ゲストは坂本龍一さんの娘、坂本美雨さん、作詩をよく担当されているという児島由美さん、「Avalon」の中で素晴らしいソプラノを披露したエルジビエタ・トワルニッカさん、「攻殻機動隊」「イノセンス」で力強い歌声を披露した西田佳づ美率いる西田社中さん、攻撃的に和太鼓を打つ茂戸藤浩司さんと豪華なゲストが一同にそろったのです。
 
 演奏された曲目は、「パトレイバー」(劇場版)より2曲、「セブンソード」、「墨攻」、「攻殻機動隊」・・・などなどどれをとっても圧巻。一番圧巻だったのは「Avalon」からの「Login」。この曲はティンパニを10個使うので、演奏が難しいらしいのです。2人の奏者のティンパニぴったりと合って、スピーディーで圧巻でした。
 
 普通、CDよりは劣る演奏会が多いのですが、このコンサートは耳に残る響き以上のものがありました。生でこれだけ完璧な演奏を聞ける機会ってあまりないのではないでしょうか。最後は会場総立ちでした。
 
 川井さん曰く、112名の演奏家が集まるコンサートは今後は考えにくいそうで、今回その場所に居合わせて本当にうれしかったです。

 誘ってくださった方、ありがとうございました!!


■関連リンク■
川井憲次オフィシャルサイト
川井憲次コンサート2007
最初で最後(?)のコンサートを目前にして「川井憲次トークスペシャル Talk Symphony」開催
プロダクションIG
川井憲次 トークショー
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編集 / 2007.11.04 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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