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映画:「ベクシル ~2077日本鎖国~」(2007)
カテゴリ: 01.映画感想
ベクシル 2077日本鎖国


昨日は当選した方の厚意で、ベクシルの試写会に行ってきました。場所はイイノホール。ハガキには霞ヶ関の駅から1分とあるのです。確かに1分ですが、間違って丸の内線の出口から出ると400メートルくらい日比谷公園の横を歩く羽目になりますので、要注意です。千代田線側のC2あたりの出口から出ると、近いっす。(今後、気をつけろよ~>自分)
では、レビューをば・・・・


■タイトル:ベクシル-2077日本鎖国-(2006)
■鑑賞日:2007年7月27日
■ジャンル:SF&アクション
■お薦め度:★★★☆☆(3/5) 見てみてまあ損はない
■監督:
曾利 文彦
■脚本:
半田はるか
曾利 文彦

■主演:

ベクシル サラ:黒木メイサ
レオン フェイデン:谷原 章介
マリア:松雪恭子
サイトウ:大塚明夫
タカシ:朴路美

■プロット:
 『ベクシル-2077 日本鎖国-』の物語は近未来を舞台にした大型SF作品である。2067年にハイテク技術を駆使した完全鎖国を実施した日本は、世界の舞台から完全に姿を消す。その10年後の2077年に、日本潜入に成功した米国特殊部隊「SWORD」のべクシルがみた日本を舞台に物語が展開する。






(以降ネタばれあり)





■私的見所:
 
 最初のナレーションでは、あまりにも最近まで拉致を繰り返した某国を彷彿とさせる幼稚な国の設定に思わず「ぶぶっ」とふいてしまいますが、それはそれで、100歩譲って映像と音楽を楽しまれることをお勧めします。
 
 映像の動き、そしてマトリックス・リローデッドの音楽を手がけたポール・オークンフォールド。サントラにはあのプロデジーやらアンダーワールドらが参加しています。アンダーワールドはトレインスポッティングのBGMを手がけているのですが、そのときから大好きなんです。ヤク中のうめきを音楽にした~という感じなんですよね。
 
 SWORDの長官役がエンドロールを読みきれなかったのですが、恐らくサイトウ役の大塚明夫さんがWであてているのではと思ったのですが、
 
 「あれが人でなくてなんだというのだ」
 
 という呻きがこの作品の世界観を一気に盛り上げました。また日本人のなれの果ては・・・こうなるのか~というのはどこか松尾スズキのギャグマンガを思わせるのですが、実写になっているのが、面白いなぁと思いました。
 
 物語的な難点をいうと、このベクシルが潜入した世界を語るマリアの背景ですね。ベクシルとペアを組んでいるレオンと元々関係があったというのは、「できすぎ」です。もし、その流れで話を進めるのであれば、主人公はレオンでなければならなかったはず。

 あえてベクシルを主人公に持ってきた時点で、物語の厚みが半減しました。ビジュアル的な事情(主人公は女性がいいとか、描きやすいとか)があったのでしょうか。
 
 ベクシルはレオンの妹とかに設定して、新しい世界に帰るレオンの全てを受け入れる描いたほうが、いい物語になったように思います。もしくは、潜入後のベクシルとレオンを入れ替えるだけでもいいかも。マリアと出会うのがレオンで、敵に捉えられるのがベクシルとか。
 
 ・・・いろいろ書きましたが、ま、何も考えず、映像を楽しみましょう~。
 
■関連リンク:
オフィシャルサイト(日本)




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編集 / 2007.07.28 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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